黒猫の闇の刻印
クッ……「見たことある」程度の認識では、選択肢の闇に呑まれる。似た用語との違いまで自らの言葉で語れて初めて、その術は身についたと言える。……ちゃんとノートに2つ並べて書け、それでいいから。
この分野の重要語
FDM(Frequency Division Multiplexing:周波数分割多重)
FDMは、周波数帯域を分けて複数の信号を同時に送る多重化方式です。
TDM(Time Division Multiplexing:時分割多重)
TDMは、時間を細かく区切り、複数の信号が順番に通信路を使う多重化方式です。
リアルタイム OS
リアルタイムOSは、決められた時間内に処理を完了することを重視したOSです。
二項分布
成功・失敗の2通りの結果を持つ試行をn回行ったときの、成功回数の確率分布です。
待ち行列理論
到着する要求が処理を待つ「行列」の長さや待ち時間を数学的に分析する理論です。
指数分布
あるできごとが次に起こるまでの「待ち時間」の長さを表す連続確率分布です。
機械学習
データから規則やパターンを自動的に学び取り、予測や分類に活かすAIの中心技術です。
正規分布
平均を中心に左右対称の釣り鐘型になる、最も基本的な連続確率分布です。
CRC
CRCは、送信データから計算した検査値を使い、通信や保存時の誤りを検出する方式です。
JIS コード
JISコードは、日本語の文字を数値で表すために日本で定められた文字コード規格です。
PCM(Pulse Code Modulation:パルス符号変調)
PCMは、音などのアナログ信号を、一定間隔で数値に変換してデジタル化する方式です。
SYN 同期
SYN同期は、データ送信の前に、送る側と受け取る側でタイミングを合わせる方式の一つです。
用語一覧
| 用語 | 小分類 | 要点 |
|---|---|---|
| A/D 変換 | 計測・制御に関する理論 | A/D変換は、連続的なアナログ信号を、段階的なデジタル信号に変換することです。 |
| AM(Amplitude Modulation:振幅変調) | 通信に関する理論 | AMは、信号に合わせて電波の振幅(波の大きさ)を変化させて情報を伝える変調方式です。 |
| ASCII コード | 情報に関する理論 | ASCIIコードは、英数字や記号を7ビットで表す、基本的な文字コードです。 |
| BCD(Binary Coded Decimal:2 進化 10 進) | 離散数学 | BCDは、10進数の各桁を、それぞれ4ビットの2進数で表す方式です。 |
| CRC | 通信に関する理論 | CRCは、送信データから計算した検査値を使い、通信や保存時の誤りを検出する方式です。 |
| D/A 変換 | 計測・制御に関する理論 | D/A変換は、段階的なデジタル信号を、連続的なアナログ信号に変換することです。 |
| ECC | 通信に関する理論 | ECCは、データの誤りを検出し、訂正もできるようにする誤り訂正符号の仕組みです。 |
| EUC(Extended UNIX Code:拡張 UNIX コード) | 情報に関する理論 | EUCは、主にUNIX系環境で日本語などを扱うために使われてきた文字コードです。 |
| FDM(Frequency Division Multiplexing:周波数分割多重) | 通信に関する理論 | FDMは、周波数帯域を分けて複数の信号を同時に送る多重化方式です。 |
| FM(Frequency Modulation:周波数変調) | 通信に関する理論 | FMは、信号に合わせて電波の周波数を変化させて情報を伝える変調方式です。 |
| JIS コード | 情報に関する理論 | JISコードは、日本語の文字を数値で表すために日本で定められた文字コード規格です。 |
| PCM(Pulse Code Modulation:パルス符号変調) | 通信に関する理論 | PCMは、音などのアナログ信号を、一定間隔で数値に変換してデジタル化する方式です。 |
| PM(Phase Modulation:位相変調) | 通信に関する理論 | PMは、信号に合わせて電波の位相(波のタイミング)を変化させて情報を伝える変調方式です。 |
| ROC 曲線 | 情報に関する理論 | ROC曲線は、分類モデルの性能を、見分ける能力の観点から評価するグラフです。 |
| SYN 同期 | 通信に関する理論 | SYN同期は、データ送信の前に、送る側と受け取る側でタイミングを合わせる方式の一つです。 |
| TDM(Time Division Multiplexing:時分割多重) | 通信に関する理論 | TDMは、時間を細かく区切り、複数の信号が順番に通信路を使う多重化方式です。 |
| UCS | 情報に関する理論 | UCSは、世界中の文字を共通の番号で統一的に表すことを目指した文字集合の規格です。 |
| Unicode | 情報に関する理論 | Unicodeは、世界中の文字を一つの体系で統一的に扱えるようにした文字コードの規格です。 |
| アンダーフロー | 離散数学 | アンダーフローは、計算結果が小さすぎて、表せる範囲を下回ってしまう状態です。 |
| エキスパートシステム | 情報に関する理論 | エキスパートシステムは、専門家の知識をルール化し、専門的な判断を行うシステムです。 |
| オブジェクト指向言語 | 情報に関する理論 | オブジェクト指向言語は、データと処理をひとまとめにした「オブジェクト」を中心に組み立てるプログラミング言語です。 |
| オートマトン | 情報に関する理論 | オートマトンは、状態の移り変わりによって動作を表す、計算の理論的なモデルです。 |
| オーバーフロー(あふれ) | 離散数学 | オーバーフローは、計算結果が表せる最大の範囲を超えて、あふれてしまう状態です。 |
| オープンループ | 計測・制御に関する理論 | オープンループは、結果を測定して指示に戻すフィードバックを行わず、あらかじめ決めた指示どおりに動かす制御方式です。 |
| キャラクター同期 | 通信に関する理論 | キャラクター同期は、特定の文字を合図に、文字(キャラクター)単位で同期をとる方式です。 |
| 機械学習 | 情報に関する理論 | データから規則やパターンを自動的に学び取り、予測や分類に活かすAIの中心技術です。 |
| サポートベクトルマシン(SVM) | 情報に関する理論 | SVMは、データを最もよく分ける境界線を見つける、分類向けの機械学習手法です。 |
| サービス時間 | 応用数学 | サービス時間は、サービスを提供すると約束した時間帯のことです。 |
| サーミスタ | 計測・制御に関する理論 | サーミスタは、温度によって電気抵抗が変わる性質を使って温度を測る素子です。 |
| シフト JIS コード | 情報に関する理論 | シフトJISコードは、日本語の文字を表すために広く使われてきた文字コードです。 |
| ジャイロセンサー | 計測・制御に関する理論 | ジャイロセンサーは、回転の速さや向きの変化(角速度)を測定するセンサーです。 |
| スカラ | 応用数学 | スカラは、大きさだけを持ち、向きを持たない量です。 |
| スタートビット | 通信に関する理論 | スタートビットは、調歩同期で、1文字のデータの始まりを知らせる合図のビットです。 |
| ストップビット | 通信に関する理論 | ストップビットは、調歩同期で、1文字のデータの終わりを知らせる合図のビットです。 |
| 指数分布 | 応用数学 | あるできごとが次に起こるまでの「待ち時間」の長さを表す連続確率分布です。 |
| 正規分布 | 応用数学 | 平均を中心に左右対称の釣り鐘型になる、最も基本的な連続確率分布です。 |
| チェックサム | 通信に関する理論 | チェックサムは、データの合計値を使って、誤りがないかを検査する方法です。 |
| テストデータ | 情報に関する理論 | テストデータは、プログラムが正しく動くかを確認するために用意する入力データです。 |
| ニュートン法 | 応用数学 | ニュートン法は、方程式の解を、計算を繰り返して近似的に求める手法です。 |
| ニューラルネットワーク | 情報に関する理論 | ニューラルネットワークは、脳の神経細胞のつながりをまねた、機械学習のモデルです。 |
| 二項分布 | 応用数学 | 成功・失敗の2通りの結果を持つ試行をn回行ったときの、成功回数の確率分布です。 |
| ひずみゲージ | 計測・制御に関する理論 | ひずみゲージは、物体の変形(ひずみ)を電気抵抗の変化として検知する素子です。 |
| ハフマン符号 | 情報に関する理論 | ハフマン符号は、よく出る記号ほど短い符号を割り当てて圧縮する方式です。 |
| ハミング符号 | 通信に関する理論 | ハミング符号は、誤りを検出し、さらに訂正もできるようにする誤り訂正の符号です。 |
| バックプロパゲーション(誤差逆伝播法) | 情報に関する理論 | バックプロパゲーションは、ニューラルネットワークの出力誤差を後ろから前へ伝えて重みを調整する学習方法です。 |
| パック 10 進数 | 離散数学 | パック10進数は、10進数の各桁を4ビットで表し、効率よく詰めて格納する形式です。 |
| パリティチェック | 通信に関する理論 | パリティチェックは、データに1ビット付け足して、誤りが起きていないか簡単に検査する方法です。 |
| ビット同期 | 通信に関する理論 | ビット同期は、送受信のビット単位のタイミングを正確に合わせる仕組みです。 |
| ファインチューニング | 情報に関する理論 | ファインチューニングは、事前学習済みのモデルを、特定の用途向けに追加で調整することです。 |
| フィボナッチ数列 | 応用数学 | フィボナッチ数列は、前の2つの数を足して次の数を作っていく数列です。 |
| フィルタリング | 計測・制御に関する理論 | フィルタリングは、信号やデータから、必要な成分だけを選び、不要なものを取り除く処理です。 |
| フラグ同期 | 通信に関する理論 | フラグ同期は、特定のビット列をフレームの区切りとして使い、データの開始や終了を同期する方式です。 |
| フレーム同期 | 通信に関する理論 | フレーム同期は、データのまとまり(フレーム)の始まりと終わりを受信側が正しく認識する仕組みです。 |
| プロンプトエンジニアリング | 情報に関する理論 | プロンプトエンジニアリングは、AIへの指示(プロンプト)を工夫し、望む出力を引き出す技術です。 |
| ベイズの定理 | 応用数学 | ベイズの定理は、新しい情報を得たときに、確率を更新するための公式です。 |
| ベクトル | 応用数学 | ベクトルは、大きさと向きの両方を持つ量です。 |
| ホールドアウト検証 | 情報に関する理論 | ホールドアウト検証は、データを学習用と評価用に分けて、モデルを評価する方法です。 |
| ホール素子 | 計測・制御に関する理論 | ホール素子は、磁気(磁界)の強さを電気信号として検知する素子です。 |
| ポアソン分布 | 応用数学 | ポアソン分布は、一定時間や一定範囲内で、まれな事象が何回起こるかを表す確率分布です。 |
| モーター | 計測・制御に関する理論 | モーターは、電気エネルギーを回転などの動きに変えるアクチュエーターです。 |
| 待ち行列理論 | 応用数学 | 到着する要求が処理を待つ「行列」の長さや待ち時間を数学的に分析する理論です。 |
| ランダムフォレスト | 情報に関する理論 | ランダムフォレストは、多数の決定木を作り、その多数決で予測する機械学習手法です。 |
| リアルタイム OS | 計測・制御に関する理論 | リアルタイムOSは、決められた時間内に処理を完了することを重視したOSです。 |
| リカレントニューラルネットワーク(RNN) | 情報に関する理論 | RNNは、時系列など順序のあるデータの処理に適したニューラルネットワークです。 |
| ロジスティック回帰 | 情報に関する理論 | ロジスティック回帰は、ある事象が起こる確率を予測し、分類に使う回帰手法です。 |
| 三角関数 | 応用数学 | 三角関数は、角度と直角三角形の辺の比の関係を表す関数です。 |
| 中央値(メジアン) | 応用数学 | 中央値は、データを大きさ順に並べたとき、ちょうど真ん中に来る値です。 |
| 中間言語 | 情報に関する理論 | 中間言語は、原始プログラムと機械語の中間に位置する、変換途中の形式です。 |
| 丸め誤差 | 応用数学 | 丸め誤差は、数を表せる桁数に収めるため四捨五入などをすることで生じる誤差です。 |
| 主成分分析 | 応用数学 | 主成分分析は、多数の変数を少数の代表的な軸にまとめ、データの特徴を見やすくする分析手法です。 |
| 乗法定理 | 応用数学 | 乗法定理は、複数の事象がともに起こる確率を、掛け算で求める法則です。 |
| 事前学習 | 情報に関する理論 | 事前学習は、大量のデータで前もって幅広い知識を学習させておく段階です。 |
| 交差検証 | 情報に関する理論 | 交差検証は、データを分けて学習と検証を繰り返し、モデルを公平に評価する方法です。 |
| 仮数 | 離散数学 | 仮数は、浮動小数点数で、数値の有効な数字の部分を表す部分です。 |
| 仮説検定(帰無仮説,対立仮説,有意水準,p値,棄却域) | 応用数学 | 仮説検定は、標本データを使って、帰無仮説を棄却できるかを統計的に判断する手法です。 |
| 倍精度 | 離散数学 | 倍精度は、浮動小数点数を多くのビット数で表し、高い精度を得る形式です。 |
| 倍精度浮動小数点数 | 離散数学 | 倍精度浮動小数点数は、多くのビット数(一般に64ビット)で表す、高精度な浮動小数点数です。 |
| 光学センサー | 計測・制御に関する理論 | 光学センサーは、光の強さ、反射、遮光、色、画像などを検出して電気信号に変換するセンサーです。 |
| 全二重 | 通信に関する理論 | 全二重は、通信する双方が同時に送信と受信を行える通信方式です。 |
| 分散 | 応用数学 | 分散は、データが平均からどれだけ散らばっているかを表す指標です。 |
| 分配則 | 離散数学 | 分配則は、掛け算が足し算に対して分配できるという計算の法則です。 |
| 到着間隔 | 応用数学 | 到着間隔は、待ち行列で、客や要求が次々に到着する際の、到着と到着の間の時間です。 |
| 制御安定性 | 計測・制御に関する理論 | 制御安定性は、制御されたシステムが、乱れても目標の状態に落ち着く性質です。 |
| 加法定理 | 応用数学 | 加法定理は、いずれかの事象が起こる確率を、足し算で求める法則です。 |
| 加速度センサー | 計測・制御に関する理論 | 加速度センサーは、動きの速さの変化(加速度)を測定するセンサーです。 |
| 動的計画法 | 応用数学 | 動的計画法は、問題を小さな部分に分け、結果を再利用して効率よく解く手法です。 |
| 勾配消失問題 | 情報に関する理論 | 勾配消失問題は、層が深いネットワークで、学習に必要な情報が伝わらなくなる問題です。 |
| 半二重 | 通信に関する理論 | 半二重は、双方向に通信できるが、同時には送受信できず交互に通信する方式です。 |
| 単位行列 | 応用数学 | 単位行列は、対角線上が1で他が0の、掛けても相手を変えない特別な行列です。 |
| 単方向 | 通信に関する理論 | 単方向は、データが一方の向きにだけ流れ、逆向きの通信を行わない通信方式です。 |
| 単精度 | 離散数学 | 単精度は、浮動小数点数を比較的少ないビット数で表す形式です。 |
| 単精度浮動小数点数 | 離散数学 | 単精度浮動小数点数は、比較的少ないビット数(一般に32ビット)で表す浮動小数点数です。 |
| 同時確率 | 応用数学 | 同時確率は、複数の事象が同時に(ともに)起こる確率です。 |
| 否定 | 離散数学 | 否定(NOT)は、論理値を反転させる、真を偽に・偽を真にする演算です。 |
| 否定論理和 | 離散数学 | 否定論理和(NOR)は、論理和(OR)の結果を反転させた演算です。 |
| 否定論理積 | 離散数学 | 否定論理積(NAND)は、論理積(AND)の結果を反転させた演算です。 |
| 命題論理 | 離散数学 | 命題論理は、真偽が決まる文(命題)を、論理演算で組み合わせて扱う論理です。 |
| 和集合 | 離散数学 | 和集合は、複数の集合の、どちらかに含まれる要素をすべて集めた集合です。 |
| 回帰分析(単回帰分析,重回帰分析,ロジスティック回帰分析) | 応用数学 | 回帰分析は、ある変数から別の変数の値を予測する関係式を求める分析手法です。 |
| 因子分析 | 応用数学 | 因子分析は、多くの観測データの背後にある、共通の要因(因子)を見つけ出す手法です。 |
| 因数分解 | 応用数学 | 因数分解は、数や式を、掛け合わせるともとに戻る因数の積に分解することです。 |
| 固定小数点数 | 離散数学 | 固定小数点数は、小数点の位置を固定して数値を表す方式です。 |
| 固有ベクトル | 応用数学 | 固有ベクトルは、行列をかけても向きが変わらない、特別なベクトルです。 |
| 固有値 | 応用数学 | 固有値は、行列をかけても向きが変わらない特別なベクトルが、何倍になるかを表す値です。 |
| 圧力センサー | 計測・制御に関する理論 | 圧力センサーは、気体・液体・接触面などから加わる圧力を検出して電気信号に変換するセンサーです。 |
| 基盤モデル | 情報に関する理論 | 基盤モデルは、大量のデータで広く事前学習し、様々な用途に応用できる大規模なAIモデルです。 |
| 多層パーセプトロン | 情報に関する理論 | 多層パーセプトロンは、複数の層を重ねたニューラルネットワークの基本形です。 |
| 大規模言語モデル(LLM) | 情報に関する理論 | LLMは、膨大な文章を学習し、人間のような自然な文章を扱えるAIモデルです。 |
| 学習(訓練)データ | 情報に関する理論 | 学習データは、機械学習のモデルに学ばせるために使うデータです。 |
| 対数 | 応用数学 | 対数は、ある数を何乗すればその値になるか、という指数を表すものです。 |
| 尖度 | 応用数学 | 尖度は、データの分布の山が、どれだけ鋭く尖っているかを表す指標です。 |
| 尤度 | 応用数学 | 尤度は、ある仮定のもとで、観測されたデータが得られる起こりやすさを表す値です。 |
| 尺度(名義尺度,順序尺度,間隔尺度,比例尺度) | 応用数学 | 尺度は、データの性質に応じた4つの種類(名義・順序・間隔・比例)の分類です。 |
| 平均サービス率 | 応用数学 | 平均サービス率は、単位時間あたりに、平均して何件の処理を終えられるかを表す値です。 |
| 平均値 | 応用数学 | 平均値は、データの合計を個数で割った、代表的な中心の指標です。 |
| 平均到着率 | 応用数学 | 平均到着率は、単位時間あたりに、平均して何件の到着があるかを表す値です。 |
| 強化学習 | 情報に関する理論 | 強化学習は、試行錯誤の結果に報酬を与え、より良い行動を学ばせる機械学習の方法です。 |
| 形式言語 | 情報に関する理論 | 形式言語は、文法を厳密な規則で定めた、あいまいさのない言語です。 |
| 待ち時間 | 応用数学 | 待ち時間は、客や要求が到着してから、処理が始まるまでに待たされる時間です。 |
| 微分 | 応用数学 | 微分は、ある量が、別の量の変化に対してどれだけ変化するか(変化の割合)を求めることです。 |
| 応答特性 | 計測・制御に関する理論 | 応答特性は、制御システムが、指示や変化に対してどう反応するかの性質です。 |
| 情報源符号化(データ圧縮) | 情報に関する理論 | 情報源符号化は、データの無駄を省いて、より少ない量で表す符号化(圧縮)です。 |
| 情報落ち | 離散数学 | 情報落ちは、大きさが大きく違う数の足し算で、小さい数が反映されず消える誤差です。 |
| 手続型言語 | 情報に関する理論 | 手続型言語は、処理手順を命令の並びとして記述し、順番に実行していくプログラミング言語です。 |
| 打切り誤差 | 応用数学 | 打切り誤差は、本来は無限に続く計算を、途中で打ち切ることで生じる誤差です。 |
| 拡散モデル | 情報に関する理論 | 拡散モデルは、ノイズを少しずつ取り除く過程を学び、データを生成する手法です。 |
| 指数 | 離散数学 | 指数は、浮動小数点数で、小数点の位置(数の大きさの桁)を表す部分です。 |
| 排他的論理和 | 離散数学 | 排他的論理和(XOR)は、2つの入力が異なるときだけ、結果が真になる演算です。 |
| 推定(点推定,区間推定) | 応用数学 | 推定は、一部の標本データから、全体(母集団)の性質を推し量ることです。 |
| 推論エンジン | 情報に関する理論 | 推論エンジンは、蓄えた知識やルールを使って、結論を導き出す仕組みです。 |
| 擬似相関 | 応用数学 | 擬似相関は、直接の関係がないのに、共通の要因によって相関があるように見える現象です。 |
| 教師あり学習(回帰,分類など) | 情報に関する理論 | 教師あり学習は、正解付きのデータから、入力と正解の関係を学ぶ機械学習の方法です。 |
| 教師なし学習(クラスタリング,次元削減など) | 情報に関する理論 | 教師なし学習は、正解のないデータから、その構造や規則性を見つけ出す機械学習の方法です。 |
| 敵対的生成ネットワーク(GAN) | 情報に関する理論 | GANは、2つのネットワークを競わせて、本物そっくりのデータを生成する手法です。 |
| 時間計算量 | 情報に関する理論 | 時間計算量は、入力データが増えたときに処理時間がどれくらい増えるかを表す考え方です。 |
| 最尤推定 | 応用数学 | 最尤推定は、得られたデータが最も起こりやすくなるように、母集団の値を推定する方法です。 |
| 最頻値(モード) | 応用数学 | 最頻値は、データの中で最も多く現れる値です。 |
| 有向グラフ | 応用数学 | 有向グラフは、点と点を結ぶ線(辺)に向きがあるグラフです。 |
| 条件付き確率 | 応用数学 | 条件付き確率は、ある事象が起きたという条件のもとで、別の事象が起こる確率です。 |
| 桁落ち | 離散数学 | 桁落ちは、ほぼ等しい2つの数の引き算で、有効な桁が大きく失われる誤差です。 |
| 検証データ | 情報に関する理論 | 検証データは、学習中のモデルの良し悪しを確認し、調整に使うデータです。 |
| 標準偏差 | 応用数学 | 標準偏差は、データの散らばりの大きさを、元のデータと同じ単位で表す指標です。 |
| 歪度 | 応用数学 | 歪度は、データの分布が左右どちらに偏っているかを表す指標です。 |
| 汎化 | 情報に関する理論 | 学習済みモデルが、学習データだけでなく未知のデータにも適切に対応できる性質。 |
| 汎化性能 | 情報に関する理論 | 汎化性能は、機械学習モデルが学習に使っていない新しいデータにも正しく対応できる能力です。 |
| 決定木 | 情報に関する理論 | 決定木は、条件分岐を木構造で表し、分類や予測の判断過程を分かりやすく示す機械学習手法です。 |
| 油圧シリンダ | 計測・制御に関する理論 | 油圧シリンダは、油の圧力を使って大きな力を生み出すアクチュエーターです。 |
| 活性化関数 | 情報に関する理論 | 活性化関数は、ニューラルネットワークで、各ノードの出力を決める変換関数です。 |
| 温度センサー | 計測・制御に関する理論 | 温度センサーは、周囲や対象物の温度を検知し、電気信号として取り出すセンサーです。 |
| 湿度センサー | 計測・制御に関する理論 | 湿度センサーは、空気中に含まれる水蒸気量や湿り具合を検出して電気信号に変換するセンサーです。 |
| 無向グラフ | 応用数学 | 無向グラフは、点と点を結ぶ線(辺)に向きがないグラフです。 |
| 生成モデル | 情報に関する理論 | 生成モデルは、学習したデータの特徴をもとに、新しいデータを作り出すモデルです。 |
| 畳み込みニューラルネットワーク(CNN) | 情報に関する理論 | CNNは、画像の特徴をとらえることに優れた、ニューラルネットワークの一種です。 |
| 目的プログラム | 情報に関する理論 | 目的プログラムは、ソースコードをコンパイラが翻訳して作り出した、機械が理解できる形式のプログラムです。 |
| 目的変数 | 応用数学 | 目的変数は、回帰分析などで、予測したい・説明したい対象となる変数です。 |
| 相対誤差 | 応用数学 | 相対誤差は、誤差の大きさを、真の値に対する割合で表したものです。 |
| 相関と因果 | 応用数学 | 相関と因果は、関係があること(相関)と、原因と結果の関係(因果)は別物だという考え方です。 |
| 相関係数 | 応用数学 | 相関係数は、2つのデータの間に、どれだけ直線的な関係があるかを表す指標です。 |
| 相関分析 | 応用数学 | 相関分析は、2つ以上の量の間にある関係の強さと向きを調べる分析手法です。 |
| 知識ベース | 情報に関する理論 | 専門知識やルール、事実関係をコンピュータで利用できる形に蓄積したデータの集合。 |
| 磁気センサー | 計測・制御に関する理論 | 磁気センサーは、磁気(磁界)の有無や強さを測定するセンサーです。 |
| 積分 | 応用数学 | 積分は、変化する量を足し合わせて、全体の量(面積など)を求めることです。 |
| 積集合 | 離散数学 | 積集合は、複数の集合の、すべてに共通して含まれる要素を集めた集合です。 |
| 空気圧シリンダ | 計測・制御に関する理論 | 空気圧シリンダは、圧縮した空気の力を使って動きを生み出すアクチュエーターです。 |
| 等差数列 | 応用数学 | 等差数列は、隣り合う項の差が一定である数列です。 |
| 等比数列 | 応用数学 | 等比数列は、隣り合う項の比が一定である数列です。 |
| 算術シフト | 離散数学 | 算術シフトは、符号を保ったままビットをずらし、2のべき乗の乗除算を行う操作です。 |
| 絶対誤差 | 応用数学 | 絶対誤差は、真の値と測定・計算値との差の大きさそのものです。 |
| 線形代数 | 応用数学 | 線形代数は、ベクトルや行列を使って、量や変換を扱う数学の分野です。 |
| 線形回帰 | 情報に関する理論 | 線形回帰は、データの関係を直線の式で表して予測する、回帰分析の基本手法です。 |
| 自己教師あり学習 | 情報に関する理論 | 自己教師あり学習は、正解ラベルなしのデータから、自動的に問題を作って学習する方法です。 |
| 行列 | 応用数学 | 行列は、数を縦と横に格子状に並べたものです。 |
| 補集合 | 離散数学 | 補集合は、全体のうち、ある集合に含まれない残りすべての要素の集合です。 |
| 言語モデル | 情報に関する理論 | 言語モデルは、単語や文の出現しやすさを学習し、自然な文章を扱うモデルです。 |
| 説明変数 | 応用数学 | 説明変数は、回帰分析などで、目的変数を予測・説明するために使う変数です。 |
| 調歩同期 | 通信に関する理論 | 調歩同期は、文字ごとに開始・終了の合図を付けて、タイミングを合わせる通信方式です。 |
| 論理シフト | 離散数学 | 論理シフトは、ビットの並びを左右にずらし、空いた部分に0を入れる操作です。 |
| 論理和 | 離散数学 | 論理和(OR)は、いずれかの入力が真なら、結果が真になる演算です。 |
| 論理型言語 | 情報に関する理論 | 論理型言語は、事実と規則を記述し、それに基づく推論で問題を解く言語です。 |
| 論理積 | 離散数学 | 論理積(AND)は、すべての入力が真のときだけ、結果が真になる演算です。 |
| 論理関数 | 離散数学 | 論理関数は、論理値(真・偽)の入力から論理値の出力を決める関数です。 |
| 赤外線センサー | 計測・制御に関する理論 | 赤外線センサーは、赤外線を検知して、熱や物体の存在をとらえるセンサーです。 |
| 超音波センサー | 計測・制御に関する理論 | 超音波センサーは、超音波を出して反射を捉え、距離や物体を検知するセンサーです。 |
| 転移学習 | 情報に関する理論 | 転移学習は、ある課題で学習した知識を、別の関連する課題に活用する手法です。 |
| 転置行列 | 応用数学 | 転置行列は、行列の行と列を入れ替えてできる行列です。 |
| 逆ポーランド表記法 | 情報に関する理論 | 逆ポーランド表記法は、演算子を対象の後ろに書く、括弧の要らない数式の書き方です。 |
| 逆行列 | 応用数学 | 逆行列は、元の行列に掛けると単位行列になる、逆の働きをする行列です。 |
| 通信路符号化(誤り検出訂正) | 情報に関する理論 | 通信路符号化は、通信中の誤りを検出・訂正できるよう、データに冗長な情報を加える符号化です。 |
| 過学習 | 情報に関する理論 | 過学習は、学習データに合わせすぎて、未知のデータにうまく対応できなくなる状態です。 |
| 部分集合 | 離散数学 | 部分集合は、ある集合の要素が、すべて別の集合に含まれているという関係です。 |
| 関係データベース | 情報に関する理論 | 関係データベースは、データを行と列からなる表で管理するデータベースです。 |
| 関数型言語 | 情報に関する理論 | 関数型言語は、処理を関数の組合せとして記述するプログラミング言語です。 |
| 階乗 | 応用数学 | 階乗は、1からその数までの整数をすべて掛け合わせた値です。 |
最初から全部覚えようとしなくて大丈夫だよ。問題で出会った用語を戻って確認する流れが、結局いちばん早いから。……「全部読んだ」より「3つ説明できる」のほうが、本番では強いよ。