テクノロジ系 / 基礎理論
フラグ同期
フラグ同期は、特定のビット列をフレームの区切りとして使い、データの開始や終了を同期する方式です。
もう少し詳しく
通信では、受信側がどこからどこまでを1つのデータ単位として読むかを知る必要があります。フラグ同期では、あらかじめ決めたフラグパターンをフレームの境界に置き、受信側がそのパターンを手掛かりに同期します。データ中に同じパターンが出る場合は、誤認しないようエスケープ処理などが必要です。
試験での見方
例:通信フレームの前後に決められたフラグ列を付け、受信側がその位置で1フレームを切り出します。
フレームの境界を示すために特定ビット列を使う方式として押さえます。調歩同期のスタートビット・ストップビットとは区別します。