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TAKKEN GLOSSARY CATEGORY

民法総則の用語

民法総則——意思表示・代理・時効など、権利関係の土台になる分野です。無効か取消しか、第三者は守られるか。結論の組合せを整理するのが近道です。

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白猫のやさしい一言

民法は範囲が広いけど、満点はいらないよ。頻出のパターンから1つずつ固めていこう。

黒猫の辛口メモ

詐欺と強迫で第三者保護が違う、虚偽表示の第三者は善意で足りる。この差を言えないなら詰めが甘い。

この分野の重要語

用語一覧

用語小分類要点
代理 民法総則 本人に代わって代理人が意思表示をし、その効果が直接本人に帰属する制度。法定代理と任意代理がある。
制限行為能力者 民法総則 単独で完全な法律行為ができない者。未成年者・成年被後見人・被保佐人・被補助人の4種類がある。
意思表示 民法総則 売買などの法律行為の中心となる、当事者が一定の法律効果を欲する意思を外部に表すこと。
時効 民法総則 一定期間の経過で権利を取得し(取得時効)、または権利が消滅する(消滅時効)制度。
無権代理 民法総則 代理権がないのにした代理行為。本人が追認しなければ本人に効果は生じない。
虚偽表示 民法総則 相手方と通じてした、真意でない仮装の意思表示。当事者間では無効だが、善意の第三者には無効を対抗できない。
表見代理 民法総則 代理権がないのに、代理権があるかのような外観があり、相手方が信じてもやむを得ない場合に本人が責任を負う制度。
詐欺・強迫 民法総則 だまされたり脅されたりしてした意思表示。いずれも取り消せるが、第三者保護の扱いが異なる。
錯誤 民法総則 意思表示に対応する意思を欠く勘違いや、動機の重要な思い違い。一定の要件で取り消すことができる。
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