黒猫の闇の刻印
クッ……「見たことある」程度の認識では、選択肢の闇に呑まれる。似た用語との違いまで自らの言葉で語れて初めて、その術は身についたと言える。……ちゃんとノートに2つ並べて書け、それでいいから。
この分野の重要語
DBMS
DBMSは、データベースの定義、操作、整合性維持、同時実行制御、障害回復を行うソフトウェアです。
TCP/IP
TCP/IPは、インターネットや多くのLANで使われる通信プロトコル群です。
スレッド
スレッドは、プロセス内で実行される処理の流れの単位です。
プロセス
プロセスは、OS上で実行中のプログラムと、その実行に必要な資源をまとめた単位です。
OSGi
OSGiは、Javaアプリケーションをバンドル単位で部品化し、動的に追加・更新・管理するための仕様です。
OSI 基本参照モデル
OSI基本参照モデルは、通信機能を物理層からアプリケーション層まで7階層に分けて整理するモデルです。
PC 用 OS
PC用OSは、パソコンでアプリケーションを実行し、利用者操作、ファイル、周辺機器を管理する基本ソフトです。
オープン OS
オープンOSは、公開された仕様や標準に基づき、相互運用性や移植性を重視するOSです。
クラウドコンピューティング用 OS
クラウドコンピューティング用OSは、仮想化・分散処理・自動化を前提に多数の計算資源を管理するOSです。
セキュア OS
セキュアOSは、アクセス制御や監査機能をOSレベルで強化し、被害拡大を抑えるOSです。
モバイル端末用 OS
モバイル端末用OSは、スマートフォンやタブレット向けに、タッチ操作や無線通信を管理するOSです。
デフラグメンテーション
断片化して散らばったファイルを連続領域に並べ直し、アクセスを速くする処理です。
用語一覧
| 用語 | 小分類 | 要点 |
|---|---|---|
| Administrator | オペレーティングシステム | Administratorは、Windowsなどでシステムの管理権限を持つ利用者(管理者)です。 |
| Apache ライセンス | オープンソースソフトウェア | Apacheライセンスは、商用利用も含め柔軟に使える、代表的なオープンソースライセンスです。 |
| BSDL(Berkeley Software Distribution License) | オープンソースソフトウェア | BSDライセンスは、ごく少ない制約で自由に使える、寛容なオープンソースライセンスです。 |
| CORBA | ミドルウェア | CORBAは、異なる機種や言語で作られたソフトウェア部品同士を連携させるための共通仕様です。 |
| CPAN | オープンソースソフトウェア | CPANは、Perl言語のモジュール(部品)を集めて配布する、大規模なアーカイブです。 |
| DBMS | ミドルウェア | DBMSは、データベースの定義、操作、整合性維持、同時実行制御、障害回復を行うソフトウェアです。 |
| DLL(Dynamic Link Library) | ミドルウェア | DLLは、複数のプログラムが共通して使う機能を、実行時に呼び出して使う部品ファイルです。 |
| EUC | 開発ツール | EUC(エンドユーザーコンピューティング)は、利用部門の人が自らITを活用して業務を行うことです。 |
| EUD | 開発ツール | EUD(エンドユーザーデベロップメント)は、利用者自身が必要なソフトやツールを作ることです。 |
| FAT ファイルシステム | ファイルシステム | FATファイルシステムは、構造が単純で広く対応された、古くからあるファイル管理方式です。 |
| FreeBSD(Free Berkley Software Distribution) | オープンソースソフトウェア | FreeBSDは、UNIXの流れをくむ、無償で使えるオープンソースのOSです。 |
| GPL(General Public License) | オープンソースソフトウェア | GPLは、オープンソースソフトウェアで広く使われるライセンス(利用許諾)の代表例です。 |
| ICE(In-Circuit Emulator:インサーキットエミュレーター) | 開発ツール | ICEは、組込み機器の開発で、内部の動作を調べながらプログラムを検証する装置です。 |
| Java Beans | ミドルウェア | Java Beansは、Javaで作る、再利用しやすいよう決まりに従って作られた部品です。 |
| jQuery | オープンソースソフトウェア | jQueryは、Webページの操作を簡単に書けるようにする、JavaScriptのライブラリです。 |
| LAN | オペレーティングシステム | LANは、建物内など限られた範囲のコンピュータをつなぐネットワークです。 |
| LDAP | オペレーティングシステム | LDAPは、利用者やコンピュータなどの情報を一元管理し、問い合わせる仕組みです。 |
| LRU | オペレーティングシステム | LRUは、最も長く使われていないページを追い出す、ページ置換の代表的な方式です。 |
| Linux | オープンソースソフトウェア | Linuxは、無償で利用・改変できる、代表的なオープンソースのOSです。 |
| Linux カーネル | オープンソースソフトウェア | Linuxカーネルは、LinuxというOSの中核を担う部分です。 |
| MPL(Mozilla Public License) | オープンソースソフトウェア | MPLは、改変したファイルのみ公開を求める、中間的なオープンソースライセンスです。 |
| NTFS | ファイルシステム | NTFSは、Windowsで使われる、高機能なファイル管理方式です。 |
| NetBSD | オープンソースソフトウェア | NetBSDは、多様な機器で動くことを重視した、BSD系のオープンソースOSです。 |
| OSGi | ミドルウェア | OSGiは、Javaアプリケーションをバンドル単位で部品化し、動的に追加・更新・管理するための仕様です。 |
| OSI 基本参照モデル | オペレーティングシステム | OSI基本参照モデルは、通信機能を物理層からアプリケーション層まで7階層に分けて整理するモデルです。 |
| OpenBSD | オープンソースソフトウェア | OpenBSDは、セキュリティの高さを重視した、BSD系のオープンソースOSです。 |
| PC 用 OS | オペレーティングシステム | PC用OSは、パソコンでアプリケーションを実行し、利用者操作、ファイル、周辺機器を管理する基本ソフトです。 |
| PEAR | オープンソースソフトウェア | PEARは、PHP言語の再利用可能な部品(パッケージ)を集めて配布する仕組みです。 |
| root | オペレーティングシステム | rootは、UNIX系システムで全権限を持つ最高権限の利用者です。 |
| TCP/IP | オペレーティングシステム | TCP/IPは、インターネットや多くのLANで使われる通信プロトコル群です。 |
| TP(Transaction Processing:トランザクション処理)モニター | ミドルウェア | TPモニターは、多数のトランザクション処理を効率よく確実に管理するミドルウェアです。 |
| The Open Group | オープンソースソフトウェア | The Open Groupは、IT分野の標準仕様の策定や認証を行う団体です。 |
| UNIX | オペレーティングシステム | UNIXは、安定性と多機能で知られる、古くからある基盤的なOSです。 |
| WAN | オペレーティングシステム | WANは、離れた拠点間など、広い範囲を結ぶ大規模なネットワークです。 |
| あふれ域 | ファイルシステム | あふれ域は、本来の領域に収まりきらないデータを格納する予備の領域です。 |
| アカウンタビリティ | オペレーティングシステム | アカウンタビリティ(説明責任)は、誰が何をしたかを記録し、後から説明できるようにすることです。 |
| アサーションチェッカ | 開発ツール | アサーションチェッカは、プログラム中に書いた前提条件が成り立つかを検査するツールです。 |
| アセンブラ | 開発ツール | アセンブラは、アセンブリ言語で書かれたプログラムを機械語に変換するソフトウェアです。 |
| アプリケーションプログラム間連携ソフトウェア | ミドルウェア | アプリ間連携ソフトウェアは、異なるアプリ同士がデータや処理をやり取りできるようにつなぐソフトです。 |
| インスペクター | 開発ツール | インスペクターは、プログラムやデータの内部状態を調べて表示するツールです。 |
| インタプリタ | 開発ツール | インタプリタは、プログラムを1行ずつ解釈しながら、その場で実行する方式の言語処理系です。 |
| エイリアス | ファイルシステム | エイリアスは、ファイルやコマンドに付ける別名(あだ名)のことです。 |
| エミュレーター | 開発ツール | エミュレーターは、ある機器や環境の動作を、別の環境上で模倣して再現するソフトや装置です。 |
| オブジェクトライブラリ | ミドルウェア | オブジェクトライブラリは、コンパイル済みの再利用可能な部品(オブジェクト)を集めたものです。 |
| オーディット機能 | オペレーティングシステム | オーディット機能(監査機能)は、システムの利用状況や操作を記録・点検する機能です。 |
| オーバーレイ方式(セグメント方式) | オペレーティングシステム | オーバーレイ方式は、限られたメモリに、必要な部分だけを入れ替えながら実行する方式です。 |
| オープン OS | オペレーティングシステム | オープンOSは、公開された仕様や標準に基づき、相互運用性や移植性を重視するOSです。 |
| オープンソースライブラリ | オープンソースソフトウェア | オープンソースライブラリは、無償で利用・改変できる、再利用可能なプログラム部品集です。 |
| カレントディレクトリ | ファイルシステム | カレントディレクトリは、利用者が今いる、操作の基準となるディレクトリです。 |
| カーネルモード(スーパーバイザーモード) | オペレーティングシステム | カーネルモードは、OSの中核が、ハードウェアを直接制御できる特権的な動作モードです。 |
| ガベージコレクション | オペレーティングシステム | ガベージコレクションは、不要になったメモリ領域を自動的に見つけて解放する仕組みです。 |
| クラウドコンピューティング用 OS | オペレーティングシステム | クラウドコンピューティング用OSは、仮想化・分散処理・自動化を前提に多数の計算資源を管理するOSです。 |
| クラスライブラリ | ミドルウェア | クラスライブラリは、再利用できる多数のクラス(部品)を集めたものです。 |
| クロスコンパイラ | 開発ツール | クロスコンパイラは、今動いている環境とは別の環境向けの機械語を生成するコンパイラです。 |
| ゲスト | オペレーティングシステム | ゲストは、一時的な利用者向けの、権限を制限したアカウントです。 |
| コピーレフト(Copyleft) | オープンソースソフトウェア | コピーレフトは、改変や再配布の自由を認めつつ、その自由を派生物にも引き継がせる考え方です。 |
| コマンドインタプリタ | ミドルウェア | コマンドインタプリタは、利用者が入力した命令を受け取り、解釈して実行させるプログラムです。 |
| コンパイラ | オペレーティングシステム | コンパイラは、人が書いたプログラム(ソースコード)を、機械が実行できる形式へまとめて翻訳するソフトウェアです。 |
| コンパクション | オペレーティングシステム | コンパクションは、メモリの断片化を解消するため、使用領域を寄せ集めて空きをまとめる操作です。 |
| コンポーネント | ミドルウェア | コンポーネントは、組み合わせて使える、再利用可能なソフトウェアの部品です。 |
| 仮想記憶 | オペレーティングシステム | 主記憶より大きな記憶空間を、補助記憶を併用して見かけ上実現する仕組みです。 |
| サービスプログラム | オペレーティングシステム | サービスプログラムは、コンピュータの利用を補助する、便利な道具となるプログラムです。 |
| システムソフトウェア | オペレーティングシステム | システムソフトウェアは、ハードウェアを管理し、応用ソフトの土台となるソフトウェアです。 |
| システム利用権 | オペレーティングシステム | システム利用権は、利用者がシステムやその機能を使うことを許された権利です。 |
| シミュレーター | 開発ツール | シミュレーターは、実物の代わりに、その動きを模擬(シミュレート)するソフトや装置です。 |
| ショートカット | ファイルシステム | ショートカットは、ファイルやフォルダなどへの参照(近道)を作るアイコンです。 |
| シンボリックリンク | ファイルシステム | シンボリックリンクは、別の場所にあるファイルやフォルダを指し示す参照です。 |
| ジェネレーター | 開発ツール | ジェネレーターは、指定した条件から、プログラムやデータなどを自動生成するツールです。 |
| ジョブスケジューラー | オペレーティングシステム | ジョブスケジューラーは、実行する一連の仕事(ジョブ)の順序や時間を管理するソフトです。 |
| スナップショット | 開発ツール | スナップショットは、ある時点のデータや状態をまるごと記録した写しのことです。 |
| スラッシング | オペレーティングシステム | スラッシングは、ページの入れ替えが多発し、処理がほとんど進まなくなる現象です。 |
| スレッド | オペレーティングシステム | スレッドは、プロセス内で実行される処理の流れの単位です。 |
| スワップアウト | オペレーティングシステム | スワップアウトは、メモリ上のデータを補助記憶へ退避させて、メモリの空きを作ることです。 |
| スワップイン | オペレーティングシステム | スワップインは、補助記憶へ退避していたデータを、再びメモリへ戻すことです。 |
| スーパーユーザー | オペレーティングシステム | スーパーユーザーは、OS上でほぼすべての操作を実行できる最高権限の利用者です。 |
| セキュア OS | オペレーティングシステム | セキュアOSは、アクセス制御や監査機能をOSレベルで強化し、被害拡大を抑えるOSです。 |
| セグメントページング方式 | オペレーティングシステム | セグメントページング方式は、セグメント方式とページング方式を組み合わせたメモリ管理方式です。 |
| セグメント方式 | オペレーティングシステム | セグメント方式は、プログラムを意味のあるまとまり(セグメント)に分けてメモリ管理する方式です。 |
| ソフトウェア開発支援ツール | ミドルウェア | ソフトウェア開発支援ツールは、開発作業を効率化・支援するためのソフトウェアの総称です。 |
| ソフトウェア障害 | オペレーティングシステム | ソフトウェア障害は、プログラムの欠陥や設定の誤りなどが原因で起こる障害です。 |
| ソースライブラリ | ミドルウェア | ソースライブラリは、プログラムの原文(ソースコード)を整理して保管したものです。 |
| タイムクウォンタム | オペレーティングシステム | タイムクウォンタムは、1つのプロセスに一度に割り当てるCPU時間の単位です。 |
| タイムスライス方式 | オペレーティングシステム | タイムスライス方式は、CPU時間を細かく区切り、各プロセスに順に割り当てる方式です。 |
| チャネル | オペレーティングシステム | チャネルは、CPUに代わって入出力の制御を担う専用の仕組みです。 |
| ツールチェーン | 開発ツール | ツールチェーンは、開発に使う複数のツールを、順につなげてまとめたものです。 |
| テストツール | 開発ツール | テストツールは、プログラムのテストを支援・自動化するソフトウェアです。 |
| ディスパッチ | オペレーティングシステム | ディスパッチは、実行可能な状態のプロセスにCPUを割り当て、実行状態に移すことです。 |
| デフラグメンテーション | ファイルシステム | 断片化して散らばったファイルを連続領域に並べ直し、アクセスを速くする処理です。 |
| デュアルライセンス | オープンソースソフトウェア | デュアルライセンスは、1つのソフトを2種類のライセンスから選んで使える提供方式です。 |
| トレーサー | 開発ツール | トレーサーは、プログラムの実行を1ステップずつ追跡し、途中の動きを記録・確認するツールです。 |
| ネットワークブート | オペレーティングシステム | ネットワークブートは、ネットワーク経由でOSを読み込んでコンピュータを起動する方式です。 |
| ノンプリエンプティブ方式 | オペレーティングシステム | ノンプリエンプティブ方式は、実行中のプロセスが自ら手放すまでCPUを切り替えない方式です。 |
| ノーコードツール | 開発ツール | ノーコードツールは、プログラムを書かずに、画面操作だけでアプリを作れるツールです。 |
| ハードウェア障害 | オペレーティングシステム | ハードウェア障害は、機器や部品の物理的な故障が原因で起こる障害です。 |
| バッチ処理 | オペレーティングシステム | バッチ処理は、一定量のデータや処理をまとめて、一括して実行する方式です。 |
| バージョン管理ツール | 開発ツール | バージョン管理ツールは、プログラムや文書の変更履歴を記録・管理するツールです。 |
| ファイルアクセス権 | オペレーティングシステム | ファイルアクセス権は、ファイルやディレクトリに対して読み取り・書き込み・実行などを許可する設定です。 |
| フラッシュブートローダ | オペレーティングシステム | フラッシュブートローダは、フラッシュメモリに置かれ、起動時に最初に動く読み込みプログラムです。 |
| フルバックアップ | ファイルシステム | フルバックアップは、対象のデータすべてを丸ごと複製するバックアップ方式です。 |
| ブートストラップ | オペレーティングシステム | ブートストラップは、電源投入後にOSを読み込んで起動させる、最初の起動処理です。 |
| プリエンプティブ方式 | オペレーティングシステム | プリエンプティブ方式は、OSが実行中のプロセスを強制的に中断し、CPUを切り替える方式です。 |
| プリプロセッサ | 開発ツール | プリプロセッサは、コンパイルの前に、ソースコードに前処理を施すプログラムです。 |
| プロセス | オペレーティングシステム | プロセスは、OS上で実行中のプログラムと、その実行に必要な資源をまとめた単位です。 |
| プロセス管理 | オペレーティングシステム | プロセス管理は、実行中のプログラム(プロセス)の生成・実行・終了をOSが管理する機能です。 |
| プロトコル制御 | オペレーティングシステム | プロトコル制御は、通信の約束事(プロトコル)に従って、データのやり取りを制御することです。 |
| プロファイル | オペレーティングシステム | プロファイルは、利用者ごとの設定や環境をまとめて保持した情報です。 |
| ベースアドレス方式 | オペレーティングシステム | ベースアドレス方式は、基準となる番地に相対値を足して、実際の番地を求める方式です。 |
| ページフォールト | オペレーティングシステム | ページフォールトは、必要なデータがメモリになく、補助記憶から読み込みが必要になる事象です。 |
| ページリプレースメント | オペレーティングシステム | ページリプレースメントは、メモリが満杯のとき、どのページを追い出すか選んで入れ替えることです。 |
| ボリューム | ファイルシステム | ボリュームは、データを保存する論理的なまとまり(記憶領域の単位)です。 |
| マイクロカーネル | オペレーティングシステム | マイクロカーネルは、OSの中核機能を最小限に絞り、他の機能を外に出す設計方式です。 |
| マスタスケジューラー | オペレーティングシステム | マスタスケジューラーは、システム全体のジョブ実行を統括して管理する中心的な仕組みです。 |
| マルチブート | オペレーティングシステム | マルチブートは、1台のコンピュータに複数のOSを入れ、起動時に選んで使える仕組みです。 |
| ミドルウェア | オペレーティングシステム | ミドルウェアは、OSと応用ソフトの間で、共通的な機能を提供するソフトウェアです。 |
| モノリシックカーネル | オペレーティングシステム | モノリシックカーネルは、OSの多くの機能を中核に一体的にまとめた設計方式です。 |
| モバイル端末用 OS | オペレーティングシステム | モバイル端末用OSは、スマートフォンやタブレット向けに、タッチ操作や無線通信を管理するOSです。 |
| ユーザーアカウント | オペレーティングシステム | ユーザーアカウントは、システムを使う各利用者を識別・管理するための登録情報です。 |
| ユーザーモード | オペレーティングシステム | ユーザーモードは、一般のアプリが動く、権限が制限された動作モードです。 |
| ラウンドロビン | オペレーティングシステム | ラウンドロビンは、各プロセスに順番にCPUを少しずつ均等に割り当てる方式です。 |
| リンカ | 開発ツール | リンカは、複数のプログラム部品を結合して、1つの実行可能なプログラムを作るソフトです。 |
| ルートディレクトリ | ファイルシステム | ルートディレクトリは、ファイルを階層管理する構造の、最上位にあるディレクトリです。 |
| ロギング機能 | オペレーティングシステム | ロギング機能は、システムの動作や利用者の操作を記録(ログ)として残す機能です。 |
| ローコードツール | 開発ツール | ローコードツールは、最小限のコード記述で、効率よくアプリを作れるツールです。 |
| ローダ | 開発ツール | ローダは、実行可能なプログラムを主記憶へ読み込み、実行できるようにするプログラムです。 |
| ロードモジュール | 開発ツール | ロードモジュールは、リンクが済み、メモリに読み込めばすぐ実行できる形式のプログラムです。 |
| ロードライブラリ | ミドルウェア | ロードライブラリは、すぐ実行できる状態のプログラム(ロードモジュール)を集めたものです。 |
| ロールアウト | オペレーティングシステム | ロールアウトは、優先度の関係で、メモリ上のプロセスを丸ごと補助記憶へ退避させることです。 |
| ロールイン | オペレーティングシステム | ロールインは、補助記憶へ退避していたプロセスを、再びメモリへ戻すことです。 |
| 信頼プロセス | オペレーティングシステム | 信頼プロセスは、セキュリティ上、信頼できると認められた特別な処理(プロセス)です。 |
| 信頼性 | オープンソースソフトウェア | 信頼性は、システムが故障せずに正しく動作し続ける度合いを表す品質特性です。 |
| 優先順 | オペレーティングシステム | 優先順(優先度方式)は、プロセスに優先度を付け、高いものから先にCPUを割り当てる方式です。 |
| 割込み | オペレーティングシステム | 割込みは、実行中の処理を一時中断し、優先すべき別の処理に切り替える仕組みです。 |
| 動的アクセス | ファイルシステム | 動的アクセスは、状況に応じて順次アクセスと直接アクセスを使い分ける方式です。 |
| 動的アドレス変換 | オペレーティングシステム | 動的アドレス変換は、プログラムが使う論理的な番地を、実際の物理的な番地に実行時に変換する仕組みです。 |
| 原始プログラム(ソースプログラム) | 開発ツール | 原始プログラムは、人がプログラミング言語で書いた、変換前のプログラムの原文です。 |
| 参照情報 | ファイルシステム | 参照情報は、データの実体でなく、その場所などを指し示すための情報です。 |
| 増分バックアップ | ファイルシステム | 増分バックアップは、前回のバックアップ以降に変更された分だけを取る方式です。 |
| 多重バックアップ | ファイルシステム | 多重バックアップは、同じデータのバックアップを複数用意して安全性を高める方式です。 |
| 多重(マルチ)プログラミング | オペレーティングシステム | 多重プログラミングは、複数のプログラムを見かけ上同時に実行する方式です。 |
| 安全性 | オープンソースソフトウェア | 安全性は、システムが障害や誤操作の際にも、人や財産に危害を及ばさないようにする性質です。 |
| 実行可能状態 | オペレーティングシステム | 実行可能状態は、プロセスがCPUの割り当てを待っている、すぐ実行できる状態です。 |
| 実行時コンパイラ | 開発ツール | 実行時コンパイラ(JIT)は、プログラムの実行中に、必要な部分を機械語へ変換して高速化する仕組みです。 |
| 実行状態 | オペレーティングシステム | 実行状態は、プロセスが実際にCPUを使って処理を行っている状態です。 |
| 差分バックアップ | ファイルシステム | 差分バックアップは、直近のフルバックアップ以降に変更された分をすべて取る方式です。 |
| 待ち状態 | オペレーティングシステム | 待ち状態は、プロセスが入出力の完了など、何らかの事象を待っている状態です。 |
| 検索手法 | ファイルシステム | 検索手法は、大量のデータの中から目的のデータを効率よく見つけ出す方法です。 |
| 構築ツール | 開発ツール | 構築ツールは、ソースから実行可能なプログラムを組み立てる作業を自動化するツールです。 |
| 直接アクセス | ファイルシステム | 直接アクセスは、目的のデータの場所へ、順にたどらず直接たどり着く方式です。 |
| 管理者権限 | オペレーティングシステム | 管理者権限は、システムの設定変更やソフト導入など、システム全体に関わる操作を許す権限です。 |
| 設計ツール | 開発ツール | 設計ツールは、システムやプログラムの設計を行うためのソフトウェアです。 |
| 設計支援ツール | 開発ツール | 設計支援ツールは、システムやプログラムの設計作業を支援するソフトウェアです。 |
| 通信プロトコル | オペレーティングシステム | 通信プロトコルは、機器同士が正しく通信するために定めた共通の約束事です。 |
| 通信管理システム | ミドルウェア | 通信管理システムは、アプリに代わって通信処理をまとめて担うソフトウェアです。 |
| 運用管理 | オペレーティングシステム | 運用管理は、稼働中のシステムが安定して使い続けられるよう、日々監視・保守する活動です。 |
| 運用管理ツール | ミドルウェア | 運用管理ツールは、システムの稼働状況の監視や運用作業を支援するソフトウェアです。 |
| 順次アクセス | ファイルシステム | 順次アクセスは、データを先頭から順番にたどって読み書きする方式です。 |
最初から全部覚えようとしなくて大丈夫だよ。問題で出会った用語を戻って確認する流れが、結局いちばん早いから。……「全部読んだ」より「3つ説明できる」のほうが、本番では強いよ。