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FP3 PRACTICAL

FP3級 実技(資産設計提案業務)の問題解説:将来500万円を準備するため、毎年いくら積み立てればよいかを…

ライフプランニングと資金計画 標準 fp3_jitsugi_v122_006

問題

将来500万円を準備するため、毎年いくら積み立てればよいかを求めたい。このとき使う係数として最も適切なものはどれか。

  1. 減債基金係数(正解)
  2. 終価係数
  3. 年金現価係数
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

正解と解説

正解:減債基金係数

考え方:将来500万円を準備するために、毎年いくら積み立てればよいかを求める問題です。『将来の目標額』から『毎年の積立額』へ戻すので、減債基金係数を使います。

係数の見分け方:年金終価係数は、毎年積み立てた結果の将来額を求める係数です。減債基金係数はその逆で、目標額を達成するための毎年の積立額を求めます。

誤答の見分け方:終価係数は現在の一時金を将来額にする係数で、毎年積立額を求めるものではありません。年金現価係数は毎年受け取る年金の現在価値を求める係数です。

使い方の手順:減債基金係数を使うときは「目標額×減債基金係数=毎年の積立額」と計算します。本問なら500万円に、利率と積立年数で決まる係数を掛けるだけで毎年いくら積み立てればよいかが一発で出ます。係数表は利率と年数の交差欄を読む点に注意しましょう。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 終価係数は一時金を将来額に伸ばす係数です。毎年の積立額は求められません。
  • 年金現価係数は毎年受け取る額から現在必要な元本を求める係数です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

公式資料の出題範囲・出題形式・計算パターンを参考に、過去問丸暗記ではなく初見問題に対応できるようSikaku Master向けに独自作成した問題です。

公式試験問題・過去問題・市販教材・掲示板投稿の問題文を転載したものではありません。

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