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FP3 PRACTICAL

FP3級 実技(資産設計提案業務)の問題解説:Cさんは子の大学進学資金として、入学時に100万円、その後4…

ライフプランニングと資金計画 標準 fp3_jitsugi_life_003

問題

Cさんは子の大学進学資金として、入学時に100万円、その後4年間で毎年80万円が必要と見積もった。必要総額として最も適切なものはどれか。

  1. 320万円
  2. 400万円
  3. 420万円(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

正解と解説

正解:420万円

計算:入学時に必要な100万円と、在学中に毎年必要な80万円×4年を合計します。80万円×4年=320万円、100万円+320万円=420万円です。

選択肢の見分け方:アの320万円は毎年の支出だけを見た値、イの400万円は100万円×4年のように条件を読み替えたときに出やすい値です。入学時の一時金と毎年の支出は別に数えます。

実技での注意:教育資金計画では、「一時的に必要な支出」と「毎年続く支出」を分けて読むと、足し忘れや二重計上を防げます。

関連ルール:FP実技でこの種の見積りは、最終的にキャッシュフロー表へ落とし込みます。その際、入学時の100万円は入学年だけに計上し、80万円は在学する4年それぞれの年に分けて計上します。総額420万円は同じでも、年ごとに資金が必要になる点を押さえると、貯蓄計画や奨学金の検討につながります。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 320万円は毎年の80万円×4年だけを見た値です。入学時の一時金100万円を足し忘れています。
  • 400万円は100万円×4年と読み替えた値です。一時金と毎年の支出は分けて数えます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

日本FP協会の試験要綱・3級試験科目及びその範囲・公表問題の出題形式と論点を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。

公式試験問題・過去問題・市販教材の問題文を転載したものではありません。公式問題を加工して使う場合は出典と加工の旨を明記します。

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