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FP3 PRACTICAL

FP3級 実技(資産設計提案業務)の問題解説:基準年の基本生活費が260万円、変動率が年2%の場合、1年後…

ライフプランニングと資金計画 標準 fp3_jitsugi_life_v121_002

問題

基準年の基本生活費が260万円、変動率が年2%の場合、1年後の基本生活費として最も適切なものはどれか。万円未満は四捨五入する。

  1. 255万円
  2. 265万円(正解)
  3. 312万円
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

正解と解説

正解:265万円

計算:1年後の基本生活費は、基準年の生活費に変動率を反映します。260万円×1.02=265.2万円、万円未満を四捨五入して265万円です。

選択肢の見分け方:アの255万円は2%減少として計算した場合、ウの312万円は20%増加のように読んだ場合に出やすい値です。2%は0.02、増加後は1.02倍です。

実技での注意:物価上昇率や変動率を反映する問題では、増加なら「1+率」、減少なら「1-率」を掛けます。最後に端数処理の指示も必ず確認します。

関連ルール:キャッシュフロー表では、変動率を毎年掛け合わせて将来値を求めます。基準年からn年後の金額は「基準年の額×(1+変動率)のn乗」で計算でき、本問は1年後なので260万円×1.02=265.2万円となります。2年後なら260万円×1.02²で約270万円と、年ごとに複利的に増えていく点を押さえておきましょう。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 255万円は2%『減少』として計算した値です。本問は増加なので×1.02です。
  • 312万円は20%増のように桁を誤った値です。2%は0.02です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

日本FP協会の試験要綱・3級試験科目及びその範囲・公表問題の出題形式と論点を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。

公式試験問題・過去問題・市販教材の問題文を転載したものではありません。公式問題を加工して使う場合は出典と加工の旨を明記します。

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