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FP3 PRACTICAL

FP3級 実技(資産設計提案業務)の問題解説:子の大学進学費用として8年後に400万円を準備したい。年1%…

ライフプランニングと資金計画 標準 fp3_jitsugi_life_v121_006

問題

子の大学進学費用として8年後に400万円を準備したい。年1%で複利運用できると仮定し、現在いくら必要かを求めるときに使う係数として、最も適切なものはどれか。

  1. 現価係数(正解)
  2. 減債基金係数
  3. 年金終価係数
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

正解と解説

正解:現価係数

解説:将来必要な400万円を、年1%で複利運用できる前提で現在いくら用意すればよいかを求めるので、現価係数を使います。

選択肢の見分け方:減債基金係数は将来目標額を積み立てるための毎年の積立額、年金終価係数は毎年一定額を積み立てた将来合計額を求めるときに使います。この問題は一括で現在必要な金額を問うので現価係数です。

実技での注意:教育資金の係数問題では、「現在いくら必要か」なら現価係数、「毎年いくら積み立てるか」なら減債基金係数と読み分けます。

計算の手順:現価係数は「将来額÷(1+年利)の年数乗」で表され、本問では400万円÷(1.01)の8乗で求めます。1.01の8乗は約1.0829なので、必要額はおよそ369万円です。現価係数(年1%・8年)約0.9235を掛けても同じ結果になります。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 減債基金係数は目標額に向けた毎年の積立額を求める係数です。本問は一括でいくら必要かを問うています。
  • 年金終価係数は毎年の積立の将来合計を求める係数です。向きが逆です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

日本FP協会の試験要綱・3級試験科目及びその範囲・公表問題の出題形式と論点を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。

公式試験問題・過去問題・市販教材の問題文を転載したものではありません。公式問題を加工して使う場合は出典と加工の旨を明記します。

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