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IT PASSPORT

ITパスポートの問題解説

マネジメント系 標準 itpassport_mng_044

問題

開発担当(Development)と運用担当(Operations)が密に連携・協力し、ツールによる自動化なども取り入れながら、ソフトウェアのリリースや改善を迅速かつ継続的に行えるようにする考え方や取り組みを何と呼びますか。

  1. アウトソーシング
  2. ウォーターフォールモデル
  3. DevOps
  4. ベンチマーキング
出典:オリジナル問題|参考範囲:IPA ITパスポート試験シラバス(最新版)、情報処理技術者試験の基礎知識

正解と解説

正解:DevOps

解説:従来、開発チームは「新機能を早く出したい」、運用チームは「安定して動かしたい」という立場の違いから対立しがちでした。DevOpsは、この壁を取り払い、両者が一体となって協力する文化と仕組みを目指します。ビルドやテスト、リリースといった作業を自動化(CI/CDなど)し、変更を小さく頻繁にリリースしながら、利用者の反応を見て継続的に改善していきます。アジャイル開発の考え方とも相性がよく、変化の速いサービス運営で重視されます。

覚え方:『Dev(開発)+Ops(運用)=DevOps』。開発と運用が“仲良く手を組み、自動化で速く回す”イメージで押さえると、似た用語と混同しません。

他の選択肢はなぜ違う?

  • アウトソーシングは業務の一部を外部の専門業者に委託することで、開発と運用の社内連携を密にする取り組みとは方向性が異なります。
  • ウォーターフォールモデルは工程を上流から下流へ一方向に進める開発モデルであり、開発と運用の協働や継続的なリリースを主眼とした考え方ではありません。
  • ベンチマーキングは優れた他社の事例や指標と自社を比較して改善点を見つける手法で、開発と運用の連携を指す言葉ではありません。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:IPA ITパスポート試験シラバス(最新版)、情報処理技術者試験の基礎知識

IPAのITパスポート試験シラバスとIT基礎知識を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。公式試験問題・過去問題の転載ではありません。

IPAの過去問題の転載ではなく、シラバス・公開情報に基づく独自問題として作成しています。

確認状況: 独自作成問題として編集確認済み。公開後も誤り報告を受け付けています。

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