BOKI LEVEL 3
日商簿記3級の問題解説
問題
004:次の取引について、関係する補助簿に○印を記入しなさい。該当する補助簿がない場合は「該当なし」に○印を記入する。
出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式
正解と解説
正解:r1c1: -、r1c2: -、r1c3: -、r1c4: ○、r1c5: -、r1c6: -、r1c7: ○、r1c8: -、r1c9: -、r1c10: -、r1c11: -、r2c1: -、r2c2: -、r2c3: -、r2c4: -、r2c5: ○、r2c6: ○、r2c7: -、r2c8: -、r2c9: -、r2c10: -、r2c11: -、r3c1: -、r3c2: ○、r3c3: -、r3c4: -、r3c5: -、r3c6: -、r3c7: -、r3c8: -、r3c9: -、r3c10: -、r3c11: -、r4c1: -、r4c2: -、r4c3: -、r4c4: -、r4c5: -、r4c6: -、r4c7: -、r4c8: -、r4c9: -、r4c10: -、r4c11: ○
解き方:補助簿選択は、まず各取引を簡単な仕訳に置き換え、商品売買・掛け・手形・現金預金・小口現金・固定資産のどれが動くかを確認する。
- 1. 商品を掛けで返品した。:仕入帳、買掛金元帳 に記入する。仕入返品は仕入帳と買掛金元帳に反映する。現金預金は動かない。
- 2. 得意先から売上値引の申し出を受け、売掛金を減額した。:売上帳、売掛金元帳 に記入する。売上に関する値引で、売掛金を減額するため売上帳と売掛金元帳に記入する。
- 3. 電子記録債務の支払期日となり、普通預金から決済された。:普通預金出納帳 に記入する。普通預金で決済されるので普通預金出納帳を使うが、買掛金元帳や手形記入帳ではない。
- 4. 株主総会で配当を決議した。:該当なし に記入する。配当決議は純資産・未払配当金などの処理で、この表の補助簿には該当しない。
注意:○印は「仕訳に出てくる勘定科目」そのものではなく、「その取引を記録するために使う補助簿」に付ける。決算整理や配当の決議は該当なしになりやすい。
この問題について
2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。