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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第2問 帳簿・補助簿 難しい boki3_v80_t008

問題

貸倒引当金勘定の決算整理を問う。期末売掛金残高は720,000円、貸倒引当金の整理前残高は12,000円、貸倒見積率は2%である。差額補充法で空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:required: 14400、expense: 2400、net_ar: 705600

貸倒見積額は、期末売掛金残高720,000円×2%=14,400円です。これが決算整理後に必要な貸倒引当金の残高です。

差額補充法では、必要額14,400円をそのまま費用にするのではなく、整理前残高12,000円との差額だけを追加します。したがって貸倒引当金繰入は14,400円−12,000円=2,400円です。

貸借対照表に表示する売掛金の実質価額は、売掛金720,000円から貸倒引当金14,400円を差し引いた705,600円です。必要額と繰入額を混同しないことが重要です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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