BOKI LEVEL 3
日商簿記3級の問題解説
問題
003:次の取引について、関係する補助簿に○印を記入しなさい。該当する補助簿がない場合は「該当なし」に○印を記入する。
出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式
正解と解説
正解:r1c1: ○、r1c2: -、r1c3: -、r1c4: ○、r1c5: -、r1c6: -、r1c7: -、r1c8: -、r1c9: -、r1c10: -、r1c11: -、r2c1: -、r2c2: ○、r2c3: -、r2c4: -、r2c5: -、r2c6: ○、r2c7: -、r2c8: -、r2c9: -、r2c10: -、r2c11: -、r3c1: ○、r3c2: -、r3c3: -、r3c4: -、r3c5: -、r3c6: -、r3c7: -、r3c8: -、r3c9: -、r3c10: -、r3c11: -、r4c1: -、r4c2: -、r4c3: -、r4c4: -、r4c5: -、r4c6: -、r4c7: -、r4c8: -、r4c9: -、r4c10: -、r4c11: ○
解き方:補助簿選択は、まず各取引を簡単な仕訳に置き換え、商品売買・掛け・手形・現金預金・小口現金・固定資産のどれが動くかを確認する。
- 1. 商品を現金で仕入れた。:現金出納帳、仕入帳 に記入する。現金が減るため現金出納帳、商品仕入なので仕入帳に記入する。
- 2. 売掛金を普通預金への振込で回収した。:普通預金出納帳、売掛金元帳 に記入する。普通預金の増加と売掛金の回収なので、普通預金出納帳と売掛金元帳を使う。
- 3. 収入印紙を購入し、ただちに使用した。:現金出納帳 に記入する。現金で購入し、ただちに使用しているので現金出納帳には記入するが、固定資産台帳や仕入帳には関係しない。
- 4. 決算で貸倒引当金を設定した。:該当なし に記入する。決算整理仕訳であり、補助簿ではなく総勘定元帳側の処理になる。
注意:○印は「仕訳に出てくる勘定科目」そのものではなく、「その取引を記録するために使う補助簿」に付ける。決算整理や配当の決議は該当なしになりやすい。
この問題について
2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。