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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

ストラテジ系 標準 fe_a_s051_q004

問題

コアコンピタンスの説明として適切なものはどれか。

  1. 企業間で提携や合併を行う際の交渉プロセス
  2. 製品開発から廃棄までのライフサイクル全体を管理する手法
  3. 他社に対する持続的な競争優位の源泉となる、自社独自の中核的能力
  4. 企業の社会的責任を果たすための活動方針
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:他社に対する持続的な競争優位の源泉となる、自社独自の中核的能力

コアコンピタンスは、他社が容易に模倣できず、複数の製品や市場に応用でき、顧客価値の源泉となる自社独自の中核的能力である。単なる一時的な得意分野ではなく、持続的な競争優位を生み出す能力を指す。

企業間の提携や合併の交渉プロセス、製品ライフサイクル管理、CSRの活動方針はコアコンピタンスの説明ではない。たとえば、高精度な加工技術、独自の物流網、強力なブランド構築力などが、自社の競争力を支える中核能力になり得る。

覚え方:コアコンピタンスは「会社の芯になる強み」。他社がまねしにくく、いろいろな事業に展開できる能力と考える。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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