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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第2問 帳簿・補助簿 標準 boki3_v80_t048

問題

固定資産台帳の一部を完成させる。備品を 320,000円 で取得し、耐用年数 5年、残存価額ゼロ、定額法で減価償却する。当期の使用月数は 6か月である。空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:annual: 64000、dep: 32000、book: 288000

解き方:固定資産台帳では、取得原価から年間償却額を求め、当期の使用月数だけ月割計算し、最後に期末帳簿価額を出す。

  1. 取得原価は320,000円、耐用年数は5年、残存価額ゼロなので、年間償却額は320,000円÷5年=64,000円。
  2. 当期の使用月数は6か月なので、当期償却額は64,000円×6/12=32,000円。
  3. 期末帳簿価額は取得原価から当期償却額を差し引き、320,000円−32,000円=288,000円になる。

注意点:月割問題では「年間償却額」と「当期償却額」を混同しやすい。表の『年間償却額』には1年分、『当期償却額』には使用月数分(月割り後)を入れる。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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