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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第2問 帳簿・補助簿 難しい boki3_v80_t034

問題

減価償却累計額勘定の決算整理後残高を問う。備品の取得原価は 447,000円、期首減価償却累計額は 149,000円、当期の減価償却費は 73,000円 である。間接法で処理する。空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:begin: 149000、dep: 73000、end: 222000、book: 225000

解き方:間接法では、固定資産の取得原価を直接減らさず、減価償却累計額を増やして帳簿価額を計算します。

  1. 期首の減価償却累計額は問題文より 149,000円 です。
  2. 当期の減価償却費 73,000円 は、減価償却累計額の当期増加額になります。したがって期末減価償却累計額は 149,000円+73,000円=222,000円 です。
  3. 備品の取得原価は 447,000円 なので、帳簿価額は 447,000円−222,000円=225,000円 です。

注意:帳簿価額を求めるには取得原価が必要です。減価償却累計額だけでは帳簿価額は一意に決まりません。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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