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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第3問 決算総合 難しい boki3_v80_d028

問題

売上 720,000円、期首商品 90,000円、仕入 500,000円、期末商品 130,000円、給料 100,000円、売掛金 240,000円、貸倒引当金残高 2,400円、貸倒見積率2%である。空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:cogs: 460000、bad_exp: 2400、profit: 157600、net_ar: 237600

ミニ総合問題では、損益と貸借の空欄を分けて処理します。

売上原価と貸倒引当金を計算したうえで、当期純利益と売掛金純額へつなげます。

  1. 売上原価は 期首商品90,000円 + 仕入500,000円 − 期末商品130,000円 = 460,000円です。
  2. 貸倒引当金の必要額は 売掛金240,000円 × 2% = 4,800円です。整理前残高2,400円があるので、貸倒引当金繰入は2,400円です。
  3. 当期純利益は 売上720,000円 − 売上原価460,000円 − 給料100,000円 − 貸倒引当金繰入2,400円 = 157,600円です。
  4. 売掛金純額は 240,000円 − 4,800円 = 237,600円です。

間違えやすい点:貸倒引当金繰入は損益計算書、売掛金純額は貸借対照表の金額です。同じ貸倒引当金でも使う場所が違います。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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