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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第3問 決算総合 標準 boki3_s025_q018

問題

決算整理後の資料は、現金 190,000円、売掛金 220,000円、貸倒引当金 4,000円、商品 175,000円、備品 540,000円、減価償却累計額 200,000円、買掛金 230,000円、資本金 420,000円、繰越利益剰余金増加額 271,000円 である。空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:net_ar: 216000、book: 340000、assets: 921000、equity: 691000

貸借対照表の純額表示と資産合計を順に計算します。

211問と同じ型ですが、数値が変わっているため、売掛金純額・備品帳簿価額・資産合計を一つずつ計算し直します。

  1. 売掛金の純額は 220,000円 − 4,000円 = 216,000円。貸倒引当金は売掛金の控除項目です。
  2. 備品の帳簿価額は 540,000円 − 200,000円 = 340,000円。備品の取得原価ではなく帳簿価額を使います。
  3. 資産合計は 現金190,000円 + 売掛金純額216,000円 + 商品175,000円 + 備品帳簿価額340,000円 = 921,000円。
  4. 純資産合計は 資本金420,000円 + 繰越利益剰余金増加額271,000円 = 691,000円です。買掛金230,000円は負債なので含めません。

間違えやすい点:貸借対照表では、資産・負債・純資産を混ぜて足さないことが大切です。特に買掛金を純資産に入れないよう注意します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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