マネジメント系 / サービスマネジメント
優先度
インシデントや変更などへの対応の順序を決める指標。緊急度と影響度の組み合わせで判断する。
もう少し詳しく
優先度は、複数の事案にどの順で対応するかを決める基準で、一般に「緊急度(どれだけ急ぐか)」と「影響度(どれだけ広く・大きく影響するか)」の組み合わせで決まります。限られた要員で多くの事案をさばくため、優先度の高いものから対応します。緊急度・影響度それぞれと、その合成として優先度がある、という関係が問われます。
試験での見方
例:全社停止の障害は「影響度・緊急度ともに高」で最優先、個人の軽微な不具合は優先度を下げて対応する。
「対応順を決める指標=緊急度×影響度」である点が問われます。緊急度・影響度との関係、限られた資源を重要事案へ割り当てる目的を押さえます。