ストラテジ系 / 経営戦略マネジメント
成長マトリクス
成長マトリクスは、既存・新規の市場と製品の組合せから、企業の成長戦略を整理するフレームワークです。
もう少し詳しく
代表的にはアンゾフの成長マトリクスを指し、市場浸透、市場開拓、製品開発、多角化の4方向で成長策を考えます。既存市場に既存製品を売るのか、新市場へ進むのか、新製品を作るのかでリスクや施策が変わります。PPMのように事業を4象限で評価する手法とは目的が異なります。
試験での見方
例:既存の資格学習サイトが、同じ受験者向けに新しい模試機能を出すなら製品開発、別分野の社会人向け講座を始めるなら多角化に近い。
FEでは、既存市場・新市場、既存製品・新製品の組合せから戦略名を選ぶ問題が出やすいです。特に多角化は新市場×新製品でリスクが高い点を押さえましょう。