本文へスキップ

ストラテジ系 / 経営戦略マネジメント

バリュープライシング

バリュープライシングとは、原価ではなく顧客が感じる価値や支払意思額を基準に価格を決める方法です。

もう少し詳しく

同じ機能でも、顧客が得られる効果、ブランド、安心感、時間短縮などに高い価値を感じれば高価格を設定できます。原価に一定の利益を上乗せするコストプラス価格設定とは異なり、顧客価値を出発点にします。BtoBでは業務効率化による削減額、BtoCでは体験価値やブランド価値が価格の根拠になることがあります。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「顧客が得る価値を基準に価格設定」とあればバリュープライシングです。原価基準、競合価格基準、需要変動型の価格設定と区別します。

例:業務時間を大幅に削減できるSaaSを、開発原価ではなく顧客企業が削減できる人件費を考慮して価格設定する方法です。

分類

ストラテジ系 / 経営戦略 / 経営戦略マネジメント

小分類:マーケティング

関連トピック:価格戦略

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

経営戦略マネジメントの用語一覧へ