FP3級 / 不動産
容積率
敷地面積に対する延べ面積の割合の上限です。
意味を丁寧に確認
敷地の広さに対して、建物の延べ面積(各階の床面積の合計)をどこまで建ててよいかの制限です。たとえば敷地100㎡で容積率200%なら、延べ面積は最大200㎡——2階建てでフルに使えるイメージ。指定容積率のほかに前面道路の幅員による制限もあり、原則として“小さいほう”が適用される点に注意しましょう。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
容積率は「延べ面積÷敷地面積」。建ぺい率は建築面積、容積率は延べ面積と区別します。
敷地120㎡、容積率150%なら、建てられる延べ面積の上限は180㎡です。
覚え方:容積率=『建物全体のボリューム(容積)』の割合。全フロアの床を足した量、と覚えると建ぺい率(平面)と区別できます。