本文へスキップ

IT PASSPORT

ITパスポートの問題解説

テクノロジ系 標準 itpassport_tech_065

問題

IPv4のIPアドレスは、何ビットで構成されているか。

  1. 32ビット
  2. 16ビット
  3. 64ビット
  4. 128ビット
出典:オリジナル問題|参考範囲:IPA ITパスポート試験シラバス(最新版)、情報処理技術者試験の基礎知識

正解と解説

正解:32ビット

解説:IPv4では32ビットを8ビットずつ4つに区切り、それぞれを10進数にして『192.168.1.1』のようにピリオドで並べて表記します。8ビットは0〜255までを表せるので、各区画の数字は255までになります。32ビット全体で表せるアドレスは約43億個ですが、インターネットの普及で枯渇が問題になり、より広大な128ビットのIPv6が登場しました。IPv4の『32』とIPv6の『128』を取り違えやすいので、セットで覚えるのが効果的です。

覚え方:『4の2乗は…』ではなく、IPv4=32ビット=8ビット×4区画、IPv6=128ビットと数字の組をそのまま暗記しましょう。区切りが4つだから各8ビットで合計32、と導けると忘れにくいです。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 16ビットでは表現できるアドレス数が約6万5千個と少なすぎ、IPv4の規格とは一致しません。
  • 64ビットというIPアドレスの規格は存在せず、IPv4でもIPv6でもありません。
  • 128ビットはIPv6のアドレス長です。IPv4はこれより短く、混同しやすい点なので注意が必要です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:IPA ITパスポート試験シラバス(最新版)、情報処理技術者試験の基礎知識

IPAのITパスポート試験シラバスとIT基礎知識を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。公式試験問題・過去問題の転載ではありません。

IPAの過去問題の転載ではなく、シラバス・公開情報に基づく独自問題として作成しています。

確認状況: 独自作成問題として編集確認済み。公開後も誤り報告を受け付けています。

RELATED

関連問題