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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

ストラテジ系 標準 fe_a_s055_q001

問題

損益分岐点売上高の計算式として適切なものはどれか。

  1. (固定費 + 変動費)÷ 売上高
  2. 変動費 ÷ 固定費率
  3. 売上高 × 変動費率
  4. 固定費 ÷(1 − 変動費率)
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:固定費 ÷(1 − 変動費率)

正解:固定費 ÷(1 − 変動費率)

考え方:損益分岐点売上高は、利益がちょうど0になる売上高です。売上高から変動費を引いた部分が限界利益であり、その限界利益で固定費を回収できる売上高を求めます。限界利益率は「1−変動費率」なので、式は固定費÷(1−変動費率)になります。

誤答の理由:アは費用と売上高を単純に割っているだけで、損益分岐点売上高にはなりません。イは固定費率という不自然な形になっています。ウは変動費額を求める式に近く、損益分岐点ではありません。

軽い類題:固定費が300万円、変動費率が40%なら、損益分岐点売上高は300万円÷(1−0.4)=500万円です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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