FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説
問題
シェアリングエコノミーの説明として適切なものはどれか。
- ア 個人が保有する遊休資産をインターネットを介して他者と共有し活用する経済の仕組み
- イ 企業が大量生産した製品を低価格で販売する経済モデル
- ウ 政府が経済全体を計画的に管理する仕組み
- エ 株式市場を通じて企業の所有権を共有する仕組み
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:個人が保有する遊休資産をインターネットを介して他者と共有し活用する経済の仕組み
シェアリングエコノミーは、個人や企業が保有する遊休資産を、インターネット上のプラットフォームを通じて他者と共有・貸借する経済の仕組みである。空き部屋、車、道具、スキル、時間など、使われていない資源を有効活用する点が特徴である。
大量生産した製品を低価格で販売するモデルや、政府が経済全体を計画的に管理する仕組みとは異なる。株式市場で企業の所有権を共有する話でもない。シェアリングエコノミーでは、ICTプラットフォームが提供者と利用者を結び付ける役割を果たす。
覚え方:眠っている資産をネットで必要な人に貸す・使ってもらう仕組み、と考える。
この問題について
IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。