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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第3問 決算総合 難しい boki3_v80_d010

問題

決算整理後の資料は、現金 120,000円、当座預金 180,000円、売掛金 280,000円、貸倒引当金 5,600円、商品 170,000円、備品 450,000円、減価償却累計額 150,000円、買掛金 210,000円、借入金 100,000円である。空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:net_ar: 274400、equip_book: 300000、assets: 1044400、liabilities: 310000、equity: 734400

貸借対照表は、資産を純額で表示し、負債と純資産に分けます。

売掛金と備品は控除項目を差し引いて表示します。資産合計から負債合計を差し引くと純資産合計になります。

  1. 売掛金の純額は 280,000円 − 貸倒引当金5,600円 = 274,400円です。
  2. 備品の帳簿価額は 450,000円 − 減価償却累計額150,000円 = 300,000円です。
  3. 資産合計は 現金120,000円 + 当座預金180,000円 + 売掛金純額274,400円 + 商品170,000円 + 備品帳簿価額300,000円 = 1,044,400円です。
  4. 負債合計は 買掛金210,000円 + 借入金100,000円 = 310,000円、純資産合計は 1,044,400円 − 310,000円 = 734,400円です。

間違えやすい点:貸倒引当金と減価償却累計額は負債ではなく、資産から差し引く項目です。分類を誤ると合計がずれます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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