本文へスキップ

テクノロジ系 / システム開発技術

インスタンス

クラス(設計図)をもとに実際にメモリ上に生成された個々の実体(オブジェクト)のこと。

もう少し詳しく

オブジェクト指向では、属性と操作をまとめた設計図がクラス、その設計図から作られた実物がインスタンスです。同じクラスからは同じ構造を持つインスタンスを複数作れ、それぞれが独自の属性値を持ちます。「クラス=型・設計図」「インスタンス=具体物」という区別が基本です。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「クラスとインスタンスの関係」を問う出題が定番で、クラスは設計図、インスタンスはそこから生成された実体、と対比で答えます。1つのクラスから複数のインスタンスが作れる点も狙われます。

例:「自動車」というクラスから、ナンバーや色の異なる個々の車(インスタンス)が複数生成される、という関係。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:設計

関連トピック:オブジェクト指向設計

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

システム開発技術の用語一覧へ