本文へスキップ

テクノロジ系 / システム開発技術

クラス

オブジェクトの共通の属性(データ)と操作(メソッド)をまとめて定義した設計図にあたるもの。

もう少し詳しく

クラスは、同じ性質を持つオブジェクトの「型・ひな型」です。属性と操作をひとまとめに定義し、これをもとに実体であるインスタンスを生成します。共通部分を上位のスーパークラスにまとめ、差分を下位のサブクラスで継承する階層構造を作れます。「クラス=設計図、インスタンス=実物」の区別が基本です。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

クラスとインスタンスの関係、スーパークラス/サブクラスの継承関係が問われます。クラスは設計図であって実体ではない、という点が引っかけになります。

例:「社員」クラスに名前・所属の属性と「給与計算」操作を定義し、そこから個々の社員インスタンスを生成する。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:設計

関連トピック:オブジェクト指向設計

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

システム開発技術の用語一覧へ