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テクノロジ系 / システム開発技術

多相性

同じメッセージ(操作呼び出し)に対し、オブジェクトの種類ごとに異なる振る舞いをさせられる性質。

もう少し詳しく

多相性(ポリモーフィズム)は、同名のメソッド呼び出しでも、受け取るオブジェクトの実際の型に応じて適切な処理が選ばれる仕組みです。呼び出す側は相手の具体的な型を意識せずに済み、種類が増えても呼び出しコードを変えずに拡張できます。カプセル化・継承と並ぶオブジェクト指向の基本概念です。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「同じ呼び出しで型ごとに異なる動作」である点が問われます。カプセル化・継承との3点セット、呼び出し側を変えずに拡張できる利点を押さえます。

例:図形クラス群に共通の「描画」メソッドを持たせ、円・四角それぞれが自分の形で描く。呼ぶ側は同じ呼び出しで済む。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:設計

関連トピック:オブジェクト指向設計

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

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