テクノロジ系 / システム開発技術
パッケージ
関連するクラスやモジュールをまとめて整理する、論理的なグループ化の単位。
もう少し詳しく
パッケージは、機能や役割の近いクラス群を1つにまとめて名前空間を分ける仕組みです。大規模なソフトウェアを意味のあるまとまりに区切ることで、構造が見通しやすくなり、名前の衝突も防げます。クラスより大きく、システム要素を整理する粒度として使われます。なお市販の業務ソフト(パッケージソフト)の意味で問われることもあります。
試験での見方
例:認証関連のクラスを「auth」パッケージ、帳票関連を「report」パッケージにまとめ、構造を整理する。
「関連するクラスをまとめる単位」である点が問われます。名前空間の分離や構造の整理という目的を押さえます。文脈によっては市販ソフトの意味になる点にも注意します。