ストラテジ系 / 法務
内部統制報告書
内部統制報告書は、財務報告に関する内部統制が有効に整備・運用されているかを経営者が評価して示す報告書です。
もう少し詳しく
上場企業などでは、財務報告の信頼性を確保するため、業務プロセス、権限管理、承認手続、記録、IT統制などが適切かを評価します。内部統制報告書は、経営者がその有効性を報告し、監査人による監査の対象にもなります。内部統制そのものは仕組みであり、報告書はその評価結果を外部に示す文書です。
試験での見方
例:売上計上の承認手続やアクセス権限管理を評価し、重要な不備があるかどうかを報告書に記載する。
内部統制報告書は金融商品取引法やJ-SOXの文脈で出やすいです。『財務報告の信頼性』と結び付けます。