テクノロジ系 / システム構成要素
RAID4
RAID4は、ブロック単位でデータを分散し、専用パリティディスクで障害復旧に備えるRAID方式です。
もう少し詳しく
RAID3より大きなブロック単位でデータを扱う点が特徴です。ただしパリティを特定ディスクに集中して保存するため、更新処理が多いと専用パリティディスクがボトルネックになります。RAID5はこの弱点を減らすため、パリティも各ディスクへ分散します。
試験での見方
例:データブロックは複数ディスクへ分散し、パリティだけを1台に集中させるため、書込み時にはそのパリティディスクの更新が発生します。
RAID4は「ブロック単位+専用パリティ」と整理します。RAID3との粒度差、RAID5とのパリティ配置差が比較ポイントです。