本文へスキップ

テクノロジ系 / システム構成要素

RAID0

RAID0は、複数のディスクにデータを分散して書き込み、読み書き速度を高めるストライピング方式です。

もう少し詳しく

データを複数台に分けて並列に読み書きするため性能は上がりますが、パリティやミラーリングによる冗長性はありません。どれか1台でも故障すると分散されたデータ全体を復元できなくなるため、速度重視で耐障害性は重視しない構成です。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

RAID0は「高速化するが耐障害性なし」と覚えます。RAID1はミラーリング、RAID5/6はパリティによる復旧、RAID10はミラーリングとストライピングの組合せとして区別します。

例:一時作業領域や再作成できる動画編集用データなど、速度を優先し、ディスク故障時の復旧を別手段に任せられる場面で使われることがあります。

分類

テクノロジ系 / コンピュータシステム / システム構成要素

小分類:システムの構成

関連トピック:ストレージ

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

システム構成要素の用語一覧へ