テクノロジ系 / システム構成要素
RAID10
RAID10は、RAID1のミラーリングで冗長化した組を、RAID0のようにストライピングする方式です。
もう少し詳しく
ミラーリングによって片方のディスク故障に備えながら、複数のミラー組にデータを分散して性能も高めます。容量効率は低くなりますが、RAID5より復旧時の負荷を抑えやすく、性能と耐障害性を両立したいシステムで使われます。
試験での見方
例:4台のディスクで2台ずつミラーを作り、その2組にデータを分散します。片方の組で1台壊れても、対応するミラーから読み出せます。
RAID10は「1+0」と読み、ミラーを作ってから分散する構成です。RAID0単体より安全で、RAID1単体より性能を高めやすい点を押さえます。