ストラテジ系 / 経営戦略・マーケティング
PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)
市場成長率と市場占有率の2軸で複数の事業や製品を分類し、経営資源の配分を考える手法です。
意味を丁寧に確認
縦軸に市場成長率、横軸に市場占有率(シェア)をとり、各事業を「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」の4つに位置づけます。どの事業に投資し、どの事業で得た資金をどこへ回すかを判断するために使われ、会社全体の事業バランスを見る点が重要です。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
「花形=成長率高・シェア高」「金のなる木=成長率低・シェア高」といった2軸の組み合わせがそのまま問われます。4区分の位置を取り違える選択肢に注意しましょう。
シェアは高いが市場成長が止まった製品を「金のなる木」と位置づけ、その利益を成長中だがシェアの低い「問題児」に投資する、といった判断に使います。
シェアは高いが成長は鈍く安定して稼ぐのが「金のなる木」、両方高くて投資も必要なのが「花形」と区別すると覚えやすいです。