ストラテジ系 / 経営戦略・マーケティング
コアコンピタンス
他社にはまねできない、自社の中核となる独自の強み(技術や能力)のことです。
意味を丁寧に確認
コア(中核)とコンピタンス(能力)を合わせた言葉で、競合が簡単には模倣できず、さまざまな商品やサービスに応用できる自社ならではの強みを指します。この強みに経営資源を集中させることで、競争に勝ち続ける戦略の土台になる点が重要です。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
iパスでは「他社がまねできない自社の中核的な強み」という説明文がそのままコアコンピタンスを指します。「自社の独自の強みに経営資源を集中する」という戦略の文脈で問われやすいです。
ある精密機器メーカーが持つ、他社には作れない超高精度の加工技術がコアコンピタンスにあたります。
コア=核、コンピタンス=能力で「核となる能力」。単なる得意分野ではなく「他社がまねできない」点が決め手だと覚えると、ほかの強みと区別できます。