テクノロジ系 / データベース
正規化
データの重複や矛盾を防ぐため、テーブルを適切に分割して整理することです。
意味を丁寧に確認
正規化は、1つの表に情報を詰め込みすぎて起きる無駄な重複や更新ミスをなくすために、テーマごとにテーブルを分ける作業です。たとえば注文表に顧客名や住所まで毎回書くと、住所変更時にすべて直す手間や直し漏れが生じます。顧客情報を別表に分け、外部キーでつなげば、変更は1か所で済み、データの矛盾も起きにくくなります。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
「データの重複をなくし、更新時の矛盾を防ぐために表を分割する」という記述なら正規化です。重複(冗長性)を減らす目的とセットで問われます。
1つの注文表に顧客名・住所を毎回書く代わりに、顧客表と注文表に分けて外部キーでつなぎ、重複をなくします。
「ダブり(重複)を減らすために表を分ける整理整頓」と覚えましょう。逆に検索を速くするためあえて重複を残すのが非正規化です。