テクノロジ系 / データベース
外部キー
あるテーブルから別のテーブルの主キーを参照し、表どうしを関連づけるための列です。
意味を丁寧に確認
外部キーは、他のテーブルの主キーと同じ値を持たせることで、別々の表をつなぐ役割をします。たとえば注文テーブルに「顧客ID」という外部キーを置けば、その注文が顧客テーブルのどの顧客のものかをたどれます。これにより、存在しない顧客の注文が入るといった矛盾を防ぐ仕組み(参照整合性)も実現できます。
覚え方
試験での見方
黒猫の辛口メモ
「他の表の主キーを参照して表どうしを関連づける」という説明なら外部キーです。一意に識別する主キーとの役割の違いを対比して問われやすい点に注意しましょう。
注文テーブルの「顧客ID」列を外部キーにして、顧客テーブルの主キー「顧客ID」とひもづけます。
主キーは「自分の表の中で1件を見分ける鍵」、外部キーは「他の表を指し示す鍵」です。外を指すから外部キー、と方向で覚えましょう。