FP3級 / 金融資産運用
投資者保護基金
証券会社の破綻時に、顧客資産の返還が困難な場合に補償する制度。
意味を丁寧に確認
証券会社が破綻し、しかも顧客資産の分別管理がきちんと行われていなかった——そんなときに、一般顧客1人あたり上限1,000万円まで補償してくれる制度です。ここを誤解しがちですが、株価が下がったり、投資した商品の発行体が破綻したりして出た損失を補うものではありません。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
「証券会社破綻時」「返還困難な顧客資産」「上限1,000万円」「値下がり損は対象外」を押さえます。
例:証券会社が顧客資産を返還できない場合、投資者保護基金が1人あたり最大1,000万円まで補償します。
覚え方:証券会社版のセーフティネット。最大1,000万円まで補償。