FP3級 / 金融資産運用
配当金
企業が利益の一部を株主へ分配するお金。株主にとっては配当所得となる。
意味を丁寧に確認
企業があげた利益の一部を、株主へ持株数に応じて分けるお金です。受け取った配当は“配当所得”として課税されます。上場株式等の配当では、総合課税・申告分離課税・申告不要のいずれかを選べる場合があり、総合課税なら配当控除、申告分離課税なら株式等の譲渡損との損益通算が関係してきます。選択肢で扱いが変わるのがポイントです。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
配当所得の課税方法の選択、総合課税なら配当控除、申告分離なら上場株式等の譲渡損と損益通算できる点が頻出です。
1株50円の配当を100株分受け取ると、配当金は5,000円です。これは配当所得として課税関係を考えます。
覚え方:配当金=『株主への利益のおすそ分け』。課税は総合(配当控除)・申告分離(損益通算)・申告不要の3択、と整理します。