FP3級 / 金融資産運用
配当利回り
株価に対して、1株当たり年間配当金が何%あるかを示す指標。
意味を丁寧に確認
株価に対して、年間の配当金がどれくらいの割合かを見る指標です。計算式は「1株当たり年間配当金÷株価×100」で、配当収入を重視する投資で活躍します。ただし、株価が下がると“見かけの利回り”が高く出たり、将来の減配リスクもあったり——利回りの高さだけで「安全」と決めつけられない点に注意です。
覚え方
試験での見方
黒猫の闇の刻印
式そのものに加え、「株価が下がると配当利回りは上がる」「高利回り=必ず有利ではない」という見方も押さえます。
例:株価2,000円、年間配当40円なら、40÷2,000×100=2%です。株価が1,600円に下がると、同じ配当なら2.5%になります。
覚え方:配当利回り=『配当÷株価』。株価が下がると利回りは上がる。