黒猫の闇の刻印
クッ……「見たことある」程度の認識では、選択肢の闇に呑まれる。似た用語との違いまで自らの言葉で語れて初めて、その術は身についたと言える。……ちゃんとノートに2つ並べて書け、それでいいから。
この分野の重要語
WAI(Web Accessibility Initiative)
WAIは、Webをより多くの人が利用できるようにするため、アクセシビリティの指針や技術を整備するW3Cの活動です。
ナビゲーション
ナビゲーションは、利用者が目的の情報や機能へ迷わず移動できるようにする導線設計です。
フォームオーバーレイ
フォームオーバーレイは、あらかじめ用意した帳票の枠や見出しに、出力データを重ねて印刷・表示する方式です。
リミットチェック
リミットチェックは、入力値が決められた上限・下限の範囲内にあるかを確認する入力チェックです。
画面構成
画面構成は、画面上の項目、ボタン、メニュー、メッセージなどをどの位置に配置するかを設計することです。
JIS X 8341
JIS X 8341は、高齢者や障害のある人にも使いやすい情報機器・サービスの指針を定めた規格です。
JIS Z 8530(ISO 9241-210)
JIS Z 8530は、利用者を中心に据えてシステムを設計する考え方(人間中心設計)の規格です。
NUI(Natural User Interface)
NUIは、タッチや音声、身振りなど、人にとって自然な動作で操作するインタフェースです。
UX デザインの五段階モデル(戦略,要件,構造,骨格,表層)
UXデザインの五段階モデルは、利用者体験の設計を抽象から具体へ5層で整理した考え方です。
UX ライティング
UXライティングは、画面上の文言を、利用者が迷わず行動できるよう工夫して書くことです。
VUI(Voice User Interface)
VUIは、音声でやり取りして機器を操作する、声によるインタフェースです。
WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)
WCAGは、Webコンテンツを誰もが利用できるようにするための国際的な指針です。
用語一覧
| 用語 | 小分類 | 要点 |
|---|---|---|
| JIS X 8341 | UX/UI デザイン | JIS X 8341は、高齢者や障害のある人にも使いやすい情報機器・サービスの指針を定めた規格です。 |
| JIS Z 8530(ISO 9241-210) | UX/UI デザイン | JIS Z 8530は、利用者を中心に据えてシステムを設計する考え方(人間中心設計)の規格です。 |
| NUI(Natural User Interface) | ユーザーインタフェース技術 | NUIは、タッチや音声、身振りなど、人にとって自然な動作で操作するインタフェースです。 |
| UX デザインの五段階モデル(戦略,要件,構造,骨格,表層) | UX/UI デザイン | UXデザインの五段階モデルは、利用者体験の設計を抽象から具体へ5層で整理した考え方です。 |
| UX ライティング | UX/UI デザイン | UXライティングは、画面上の文言を、利用者が迷わず行動できるよう工夫して書くことです。 |
| VUI(Voice User Interface) | ユーザーインタフェース技術 | VUIは、音声でやり取りして機器を操作する、声によるインタフェースです。 |
| WAI(Web Accessibility Initiative) | UX/UI デザイン | WAIは、Webをより多くの人が利用できるようにするため、アクセシビリティの指針や技術を整備するW3Cの活動です。 |
| WCAG(Web Content Accessibility Guidelines) | UX/UI デザイン | WCAGは、Webコンテンツを誰もが利用できるようにするための国際的な指針です。 |
| アイコン | ユーザーインタフェース技術 | アイコンは、機能や対象を小さな絵記号で表し、直感的に分かるようにしたものです。 |
| アクセシビリティ | ユーザーインタフェース技術 | アクセシビリティは、年齢や障害にかかわらず誰もが情報やサービスを利用できる度合いです。 |
| アコーディオン | ユーザーインタフェース技術 | アコーディオンは、見出しをタップすると詳細が開閉する、折りたたみ式のUI部品です。 |
| インタラクションの原則 | ユーザーインタフェース技術 | インタラクションの原則は、利用者と機器のやり取りを分かりやすくするための指針です。 |
| インタラクティブシステム | ユーザーインタフェース技術 | インタラクティブシステムは、利用者の操作に応じて反応し、対話的にやり取りするシステムです。 |
| インフォグラフィック | UX/UI デザイン | インフォグラフィックは、情報やデータを図やイラストで分かりやすく視覚化したものです。 |
| ウィンドウ | ユーザーインタフェース技術 | ウィンドウは、画面上で各アプリや作業の領域を区切って表示する枠です。 |
| カルーセル | UX/UI デザイン | カルーセルは、複数の画像やコンテンツを切り替えて順に表示するUI部品です。 |
| クロスブラウザ | UX/UI デザイン | クロスブラウザは、異なるWebブラウザでもWebページが正しく動くようにすることです。 |
| サイト内検索機能 | UX/UI デザイン | サイト内検索機能は、Webサイトの中から目的の情報をキーワードで探せる機能です。 |
| シグニファイア | ユーザーインタフェース技術 | シグニファイアは、その部品をどう操作すればよいかを利用者に伝える手がかりです。 |
| ジェスチャーインタフェース | ユーザーインタフェース技術 | ジェスチャーインタフェースは、手や指の動きで機器を操作するインタフェースです。 |
| タイポグラフィ | UX/UI デザイン | タイポグラフィは、文字の書体・大きさ・配置などを工夫し、読みやすく美しく見せる技術です。 |
| チェックキャラクター | UX/UI デザイン | チェックキャラクターは、コードの誤りを検出するために付加される検査用の文字・数字です。 |
| チェックボックス | ユーザーインタフェース技術 | チェックボックスは、複数の選択肢から、当てはまるものをいくつでも選べるUI部品です。 |
| チャンク | ユーザーインタフェース技術 | チャンクは、情報を意味のあるまとまりに分けた、人が記憶しやすい単位です。 |
| ツールチップ | ユーザーインタフェース技術 | ツールチップは、項目にカーソルを合わせると表示される、小さな補足説明です。 |
| テキストボックス | ユーザーインタフェース技術 | テキストボックスは、利用者が文字を入力するための入力欄です。 |
| デザインの原則(近接,整列,反復,対比) | UX/UI デザイン | デザインの4原則は、情報を見やすく整えるための「近接・整列・反復・対比」の指針です。 |
| トグルボタン | ユーザーインタフェース技術 | トグルボタンは、押すたびにオンとオフが交互に切り替わるボタンです。 |
| ナビゲーション | ユーザーインタフェース技術 | ナビゲーションは、利用者が目的の情報や機能へ迷わず移動できるようにする導線設計です。 |
| ニューメリックチェック | UX/UI デザイン | ニューメリックチェックは、入力された値が数値かどうかを確かめる入力検査です。 |
| ノンバーバルインタフェース | ユーザーインタフェース技術 | ノンバーバルインタフェースは、言葉を使わず、身振りや表情などで操作するインタフェースです。 |
| バランスチェック | UX/UI デザイン | バランスチェックは、合計値などが一致するかを照合して、データの正しさを確かめる検査です。 |
| ヒューマンインタフェース | ユーザーインタフェース技術 | ヒューマンインタフェースは、人と機器が情報をやり取りする接点(仕組み)全般のことです。 |
| ヒューリスティック評価 | UX/UI デザイン | ヒューリスティック評価は、専門家が経験則に基づいてシステムの使いやすさを点検する評価法です。 |
| ピクトグラム | UX/UI デザイン | ピクトグラムは、意味を絵記号で直感的に表した視覚的なマークです。 |
| フォーマットチェック | UX/UI デザイン | フォーマットチェックは、入力データが決められた形式に合っているかを確かめる検査です。 |
| フォームオーバーレイ | UX/UI デザイン | フォームオーバーレイは、あらかじめ用意した帳票の枠や見出しに、出力データを重ねて印刷・表示する方式です。 |
| フレーム | UX/UI デザイン | フレームは、Webページの表示領域を複数に分割し、各領域に別々の内容を表示する仕組みです。 |
| プルダウンメニュー | ユーザーインタフェース技術 | プルダウンメニューは、選ぶと下に一覧が開き、その中から項目を選択する部品です。 |
| プログレッシブエンハンスメント | UX/UI デザイン | プログレッシブエンハンスメントは、基本機能をまず保証し、環境に応じて段階的に機能を加える設計です。 |
| ホバー(ロールオーバー) | ユーザーインタフェース技術 | ホバーは、項目にカーソルを重ねたときに反応や表示が変わることです。 |
| ポップアップメニュー | ユーザーインタフェース技術 | ポップアップメニューは、操作に応じてその場に現れる、選択肢のメニューです。 |
| マルチタッチインタフェース(タップ,スワイプ,フリック,ピンチ,ロングプレスほか) | ユーザーインタフェース技術 | マルチタッチインタフェースは、画面への複数の指の操作を認識するインタフェースです。 |
| ムードボード | UX/UI デザイン | ムードボードは、デザインの方向性やイメージを、画像や色を集めて視覚的に共有する資料です。 |
| メディアクエリ | UX/UI デザイン | メディアクエリは、画面の幅などの条件に応じて、適用するデザインを切り替える仕組みです。 |
| ユニバーサルデザイン(UD)フォント | UX/UI デザイン | UDフォントは、誰にとっても読みやすいよう工夫された書体です。 |
| ユーザビリティ | ユーザーインタフェース技術 | ユーザビリティは、利用者にとっての使いやすさ・使い勝手のよさを表します。 |
| ユーザビリティテスト | UX/UI デザイン | ユーザビリティテストは、実際の利用者に使ってもらい、使いやすさの問題を見つける評価法です。 |
| ユーザー操作の分析 | ユーザーインタフェース技術 | ユーザー操作の分析は、利用者の操作の記録を調べ、使いやすさの改善に役立てることです。 |
| ラジオボタン(ラジオボックス) | ユーザーインタフェース技術 | ラジオボタンは、複数の選択肢から1つだけを選ぶUI部品です。 |
| ラベル | ユーザーインタフェース技術 | ラベルは、入力欄やボタンなどが何を表すかを示す、説明の文字です。 |
| リストボックス | ユーザーインタフェース技術 | リストボックスは、要素同士をリンクでつなぎ、順序を持って管理するデータ構造です。 |
| リミットチェック | UX/UI デザイン | リミットチェックは、入力値が決められた上限・下限の範囲内にあるかを確認する入力チェックです。 |
| レスポンシブ Web デザイン | UX/UI デザイン | レスポンシブWebデザインは、1つのページで画面サイズに応じて表示を最適化する設計手法です。 |
| ワイヤーフレーム | UX/UI デザイン | ワイヤーフレームは、画面の要素配置を簡素な線や枠で示した設計の下書きです。 |
| 動画認識 | ユーザーインタフェース技術 | 動画認識は、動画の中の物体や動き、出来事をコンピュータが識別する技術です。 |
| 区分コード(分類コード) | UX/UI デザイン | 区分コードは、データをグループ(区分)ごとに分類するために割り当てるコードです。 |
| 合成コード | UX/UI デザイン | 合成コードは、複数の意味を持つコードを組み合わせて作る、複合的なコードです。 |
| 情報の関係性 | UX/UI デザイン | 情報の関係性は、複数の情報の間にあるつながりや関連を表すものです。 |
| 桁別コード | UX/UI デザイン | 桁別コードは、コードの桁ごとに別々の意味を持たせる方式です。 |
| 照合チェック | UX/UI デザイン | 照合チェックは、入力データが既存の正しいデータと一致するかを確かめる検査です。 |
| 特徴抽出 | ユーザーインタフェース技術 | 特徴抽出は、データから、認識や分類に役立つ特徴的な情報を取り出す処理です。 |
| 画像認識 | ユーザーインタフェース技術 | 画像認識は、画像に写っているものが何かをコンピュータが識別する技術です。 |
| 画面構成 | UX/UI デザイン | 画面構成は、画面上の項目、ボタン、メニュー、メッセージなどをどの位置に配置するかを設計することです。 |
| 組合せチェック | UX/UI デザイン | 組合せチェックは、複数の項目の組合せが妥当かどうかを確かめる検査です。 |
| 自然言語インタフェース | ユーザーインタフェース技術 | 自然言語インタフェースは、人が普段使う言葉で機器に指示や問い合わせができる仕組みです。 |
| 表意コード | UX/UI デザイン | 表意コードは、コード自体が対象の意味や内容を表すように作られたコードです。 |
| 身体的適合性 | ユーザーインタフェース技術 | 身体的適合性は、機器や環境が、人の身体の特性に合っていて無理なく使える度合いです。 |
| 選択的知覚 | ユーザーインタフェース技術 | 選択的知覚は、人が多くの情報の中から、関心のある一部だけを選んで認識する性質です。 |
| 音声認識 | ユーザーインタフェース技術 | 音声認識は、人が話した声をコンピュータが認識し、文字や指示に変換する技術です。 |
| 順番コード | UX/UI デザイン | 順番コードは、対象に単純に連続した通し番号を割り当てるコードです。 |
最初から全部覚えようとしなくて大丈夫だよ。問題で出会った用語を戻って確認する流れが、結局いちばん早いから。……「全部読んだ」より「3つ説明できる」のほうが、本番では強いよ。