本文へスキップ

日商簿記3級 / 簿記の基本

取引

資産・負債・純資産・収益・費用が増減する出来事。

意味を丁寧に確認

「契約した」「注文した」だけでは、簿記の取引にはまだなりません。実際にお金・物・権利・義務が動いて、資産・負債・純資産・収益・費用の5要素のどれかが増減して、はじめて記録すべき取引になります。日常語の“取引”より少し狭い、というのがつまずきやすいところです。

覚え方

白猫のやさしい一言

取引かどうかは「財布か約束が動いたか」で見る。気分が動いても仕訳は生まれません。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「注文しただけ」「見積書を受け取っただけ」は、通常は仕訳しません。問題文に受け取り・支払い・引き渡しなどがあるかを確認します。

商品を掛けで売った場合、売掛金と売上が発生するので取引です。

分類

日商簿記3級 / 商業簿記 / 簿記の基本

小分類:簿記の考え方

関連トピック:簿記の土台

情報の根拠

日商簿記3級の出題区分表・標準勘定科目表・公式講評を参考に、Sikaku Master向けに独自作成。

関連用語

簿記の基本の用語一覧へ