IT PASSPORT
ITパスポートの問題解説
問題
次の記憶媒体のうち、レーザー光を用いてデータを読み書きする光ディスクに分類されるものはどれか。
- ア Blu-ray Disc
- イ SDカード
- ウ HDD(ハードディスク)
- エ USBメモリ
出典:オリジナル問題|参考範囲:IPA ITパスポート試験シラバス(最新版)、情報処理技術者試験の基礎知識
正解と解説
正解:Blu-ray Disc
解説:記憶媒体は記録の仕組みで分類でき、代表的なのは「光ディスク」「磁気ディスク」「半導体メモリ」です。光ディスクはレーザー光でディスク表面の凹凸(ピット)を読み書きするもので、CD・DVD・Blu-ray Discが該当します。中でもBlu-rayは波長の短い青紫色レーザーを使うことで記録の密度を高め、CDやDVDより大容量を実現しています。これに対し、HDDは磁気を使う磁気ディスク、SDカードやUSBメモリはフラッシュメモリを使う半導体メモリで、いずれもレーザー光は使いません。媒体ごとに記録方式が違う点を整理しておきましょう。
覚え方:「光ディスク=CD・DVD・Blu-ray(レーザー光)」とまとめて覚え、磁気のHDD、半導体のSDカード・USBメモリと3グループに分けて区別すると確実です。
他の選択肢はなぜ違う?
- イSDカードはフラッシュメモリを用いる半導体メモリで、レーザー光は使いません。光ディスクではなくメモリカードに分類されます。
- ウHDDは磁気を利用して円盤にデータを記録する磁気ディスクであり、レーザー光を使う光ディスクではありません。
- エUSBメモリはフラッシュメモリを用いる半導体記憶媒体で、光ディスクとは記録の仕組みが異なります。
この問題について
IPAのITパスポート試験シラバスとIT基礎知識を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。公式試験問題・過去問題の転載ではありません。
IPAの過去問題の転載ではなく、シラバス・公開情報に基づく独自問題として作成しています。