FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER
基本情報技術者の問題解説
問題
プログラムの制御構造「例外処理」の説明として適切なものはどれか。
- エ 異常発生時に通常処理とは別の処理を行う。
- イ 主記憶のアクセス時間を短縮する。
- ウ 通信路を周波数ごとに分割する。
- ア 表の主キーを自動生成する。
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:異常発生時に通常処理とは別の処理を行う。
正解:異常発生時に通常処理とは別の処理を行う。
考え方:例外処理は,ファイルが存在しない,通信が失敗した,0で割ろうとした,といった異常が起きたときに,通常の処理とは別にエラー表示や復旧処理を行う仕組みです。プログラム全体が突然停止するのを防ぐ目的で使われます。
誤答の理由:主記憶の高速化はキャッシュメモリ,周波数ごとの分割は多重化,主キーの自動生成はデータベース機能です。どれも異常時の分岐処理ではありません。
軽い類題:数値入力欄に文字列が入力された場合に「数値を入力してください」と表示して処理を戻すのは,例外処理の考え方に近い例です。
この問題について
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