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FUNDAMENTAL INFORMATION TECHNOLOGY ENGINEER

基本情報技術者の問題解説

テクノロジ系 標準 fe_a_s009_q004

問題

AIに関する用語「交差検証」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. データを分割し、学習と検証を入れ替えて汎化性能を評価する。
  2. 暗号化した通信を復号する。
  3. CPUの命令を逐次実行する。
  4. データベースを物理的に分割する。
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

正解と解説

正解:データを分割し、学習と検証を入れ替えて汎化性能を評価する。

正解:データを分割し、学習と検証を入れ替えて汎化性能を評価する。

考え方:交差検証は,データをいくつかのグループに分け,ある回では一部を検証用,残りを学習用にし,次の回では別のグループを検証用にするように入れ替えて評価する方法です。1回だけの分割に比べて,評価結果がデータの分け方に左右されにくくなります。

誤答の理由:復号は暗号技術,CPU命令の逐次実行は処理方式,DBの物理分割はデータベース運用の話で,機械学習モデルの評価手法ではありません。

注意点:交差検証は「未知データにどれくらい強いか」を見るための評価方法であり,訓練データだけの成績を見る方法ではありません。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲

IPAが公開するシラバス・試験範囲・公開問題の出題形式を参考にした独自作成問題。公式問題・過去問題の転載ではありません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載したものではありません。

参考範囲: シラバスVer.9.2参考

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