本文へスキップ

テクノロジ系 / システム開発技術

レスポンスタイム

処理を要求してから、最初の応答が返ってくるまでにかかる時間(応答時間)。

もう少し詳しく

レスポンスタイムは、利用者が操作してから結果が返り始めるまでの時間で、性能要件の代表的な指標です。単位時間あたりの処理量を表すスループット(処理能力)とは別で、こちらは「1件あたりの速さ・待たされなさ」を表します。要件定義で目標値を定め、設計・性能テストで検証します。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「要求から応答までの時間(応答時間)」である点、スループット(処理量)との違いが必出です。ターンアラウンドタイム(全完了までの時間)との区別も狙われます。

例:「検索ボタンを押してから2秒以内に結果が表示され始める」という形でレスポンスタイムの目標を要件に定める。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:システム要件定義・ソフトウェア要件定義

関連トピック:システムの機能及び能力の定義

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

システム開発技術の用語一覧へ