テクノロジ系 / システム開発技術
インタフェース仕様
モジュールや機器同士が情報をやり取りする際の、データの形式・項目・手順などを取り決めた仕様。
もう少し詳しく
インタフェース仕様は、ある部品が外部とどんなデータを、どんな形式・順序で受け渡すかを定義したものです。内部の作り方には踏み込まず「境界での約束事」だけを定めるため、双方が仕様どおりに作れば独立して開発・結合できます。設計段階でこれを明確にしておくと結合時の不整合を防げます。
試験での見方
例:在庫モジュールが注文モジュールへ「商品コード+数量をこの形式で返す」と決めておけば、両者を別々に作っても結合できる。
「内部実装ではなく、外部との受け渡しの約束を定めるもの」という性質が問われます。インタフェース設計基準(インタフェースを設計する際の指針)との違いに注意します。