テクノロジ系 / システム開発技術
サービス記述
Webサービスなどが提供する機能・呼び出し方法・データ形式を、利用者が使えるよう定めた仕様の記述。
もう少し詳しく
サービス記述は、サービスの「取扱説明書」にあたり、どんな操作が呼べて、どんな引数・戻り値をやり取りするかを定義します。これが公開されていれば、利用側は内部構造を知らなくても約束どおりに呼び出せます。SOA(サービス指向)では、この記述を介してサービス同士を疎結合に連携させます。
試験での見方
例:天気サービスが「地名を渡すと気温と降水確率を返す」と記述しておけば、各アプリが内部を知らずに呼び出せる。
「サービスの呼び出し方・入出力を定義した仕様」である点、利用側が内部を知らずに使えるという疎結合の利点が問われます。インタフェース仕様の一種として整理します。