本文へスキップ

テクノロジ系 / システム開発技術

マイクロサービスアーキテクチャ

システムを、独立して開発・配置できる小さなサービスの集まりとして構成し、それらをAPIで連携させる設計様式。

もう少し詳しく

マイクロサービスは、機能ごとに独立したサービスを作り、各々が自分のデータと処理を持って疎結合に連携します。1つを変更・再配置しても全体を止めずに済み、サービスごとに技術選択もできます。全機能を1本にまとめるモノリシック(一枚岩)構成と対比され、規模拡大や頻繁な改修に向きます。

試験での見方

黒猫の闇の刻印

「小さな独立サービスの集合」「モノリシックとの対比」「サービスごとに独立して開発・配置」が問われます。疎結合による保守性・拡張性向上と、連携の複雑化というトレードオフを押さえます。

例:ECサイトを「会員」「カート」「決済」「配送」など独立サービスに分け、決済だけを単独で改修・再起動できるようにする。

分類

テクノロジ系 / 開発技術 / システム開発技術

小分類:設計

関連トピック:システム処理方式の決定

情報の根拠

IPA FEシラバス Ver.9.2 の用語例をもとに、試験対策向けに独自解説しています。

関連用語

システム開発技術の用語一覧へ