テクノロジ系 / システム開発技術
利用状況網羅性
利用時の品質モデルの特性で、想定した利用状況だけでなく多様な状況でも目標を達成できる度合い。
もう少し詳しく
利用状況網羅性は、製品を「使う場面」の品質(利用時の品質)の特性で、当初想定した状況での適合性(利用状況完全性)と、想定外の状況にも対応できる柔軟性からなります。製品そのものの機能ではなく、さまざまな利用文脈でどれだけ役立つかを表す点が要点です。
試験での見方
例:屋内想定のアプリが、屋外の明るい場所や片手操作でも問題なく使えるなら、利用状況網羅性が高いと評価される。
「利用時の品質モデルの特性」である点、製品品質とは別枠であることが問われます。想定状況への適合と想定外への柔軟性を含む点を押さえます。